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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
電子工作キットとして販売されないかなぁ (スコア:1)
面白いなぁ
Re:電子工作キットとして販売されないかなぁ (スコア:2, 参考になる)
まあ、まだまだ外乱に対してヨワヨワらしいので、そうそう簡単にプログラムするだけで自由自在に、とは、いかないようですが。
#取り敢えず、エアコンの風くらいは乗り切ってもらいたい(笑)
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
疑問 (スコア:0)
大きく、重くする以外に解決方法ってあるんでしょうか?
実用レベルは現状のラジコンヘリなんじゃないのかなぁ。
極小・極軽量でツヨツヨなんて物理法則無視っぽくない?
Re:疑問 (スコア:1)
つまり、より高度な自律性・復元性とか、高精度な姿勢制御とか、外乱で飛ばされたりした後にもちゃんと元の場所まで戻ってこられる知性とか、そういう方向で強くなれば、と。
#今回のコレって多分、風にあおられたりして一度姿勢を崩したら、もう姿勢を復元できなくなってそのまま墜落しちゃうのでしょ?
#それじゃ、野外で使えないし。
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実用性って事を考えると (スコア:0)
災害現場ってのは、かなり先の話でしょ。
土埃・火炎・豪風・瓦礫・水…
ロボットの運用自体難しい要素が多過ぎる。
とりあえずビル内監視とか配管内検査とかから初めてみない?
Re:実用性って事を考えると (スコア:1)
だからこそ、「エアコンの風くらいは乗り切ってもらいたい」と、そう言ってるわけで。
ちなみに、ただビル内や配管内を進もうっていうなら、別に飛ぶ必然性はありませんよね。
警備会社では既にビル内自動警備ロボットを実用化させていますし、プラントとかの配管をチェックするなら蛇型のロボットの方が適任ですし。
つまり、閉鎖空間内限定で移動するなら飛ばなくても良いわけで、空を飛ぶからには、最終目標はオープンエアーですよね、と。
で、その前に、先ずは風速が比較的穏やかで、かつ、風向きや風の吹く場所が想定可能な室内で頑張ってもらいましょうか、と。
#…結局言ってることは同じなわけだが(笑)
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