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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
工エエェ(´д`)ェエエ工 (スコア:1, すばらしい洞察)
非常にアレゲなんですが<昔と比べればマシだけど でも かんぺきじゃぁないよ。
なので、放射性物質が流出する事故が起きて6時間後にメール通知が
くるって事にもなりかねない
実際、電力会社が関連する各自治体へ連絡されるよりも
テレビやラジオつけておいたほうが 早いですし・・・・<おかしいよ
こういうときに限って…… (スコア:2)
事故がおきたときに都合よく携帯電話が使えるとは限らないというわけです。
自分とこで責任もてない/特徴をよく分かっていないようなシステムを介在させるのは
ネットゲーム程度ではありかも知れません [itmedia.co.jp]が、こういう重要度が
高そうなものでやると、絶対本番時にトラブるというマーフィーの法則。
Re:こういうときに限って…… (スコア:0)
それに頼るようなら、仰るとおりですが
Re:工エエェ(´д`)ェエエ工 (スコア:1)
メールは文書記録として残すために活用されていたと思うのだけれどな。6時間毎に配信されるでも、特に困らなかった。
Re:工エエェ(´д`)ェエエ工 (スコア:0)
# そこで小文字で書けってつっこんで
Re:工エエェ(´д`)ェエエ工 (スコア:1, 興味深い)
非常に広域な地域住民の生命に直接関わってくる事象でしょ。
そりゃ、「そのとき」には携帯電話網だけでなく
あらゆる公衆通信網が輻輳状態になることは想像に難くないわけで。
そう言う意味で言うと、携帯メールに情報を乗せて広報なんていうのは
安直でユルユルな発想としか・・・
携帯電話の利点を生かしたいのであれば
携帯電話のシステムには無線制御チャンネルでのデータ伝送を利用して
強制的に端末にメッセージを表示させる機能があるのだから
(輻輳時に「電話がつながりにくい状態になっております」とか出るアレ)
これを電話会社と事前に取り決めしておいて
使わせてもらったほうがよほどマシでしょう。
Re:工エエェ(´д`)ェエエ工 (スコア:0)
# 外からメールをがんばって投げるより、携帯キャリアに一斉送信機能をつけさせた方が確実のような。
Re:工エエェ(´д`)ェエエ工 (スコア:0)
その後の回線部分の混雑はユーザ指定しての対処は難しいだろうけど。