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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
ああ何か (スコア:1)
モノクロ現像は慣れればそれなりに簡単です。勿論奥も深いです。
た・だ・し、もれなく暗室用品一式が家に揃ってしまう罠(爆
#なので私も学生時代以来手現像はやってません。
Re:ああ何か (スコア:1)
部室に暗室があったので、それを使っていましたが...
ただ人に頼むよりも自分で焼いた方が納得のいく写真ができるのも確かかな。
# もれなくfslashtさんに酢酸の香りをプレゼント(w
-- ラテール部参加者募集中
Re:ああ何か (スコア:1)
と言っても写真部の暗室を使っていたので、最小限の道具しか持っていませんでしたけど。
写真部の暗室は温度管理ができなかったので、温度と現像時間のグラフが壁に貼ってありましたが、なぜかそのグラフには50℃なんていう点がプロットされていました。話によると50℃現像すると粒子が荒れてハイコントラス
Re:ああ何か (スコア:1)
液の温度によって現像時間変えればいいんですね。そのときの室温でできたら楽でいいなあ。
でも、メーカー推奨の温度以外は自分でデータ取らないといけないですね。どこかで公開されてます?
# はてなでは「400ft長尺単位で買うと安い」とか言われてる…映画撮るんじゃないからそんなに要らないよぅ
Re:ああ何か (スコア:1)
ある意味ではそうですが、液温が高いと硬調で粒子が荒れた絵になるし、液温を低くすると軟調で微粒子な仕上がりになります。
こだわる人は、そこまで考えて現像をするそうです。
># はてなでは「400ft長尺単位で買うと安い」とか言われてる
自分でパトローネに詰め替えるなら、慣れないうちは撮影時にダークバックも持ち歩くようにしてください。パトローネの軸からフィルムが外れる失敗は必ずする通過点ですので…
Re:ああ何か (スコア:1)
パトローネ詰め替えの罠とても参考になります。でもパトローネ詰め替えでコスト削減!というほどは撮らないと思う(というかそんなに撮ったら現像する暇が無い)ので、フィルムは普通に買いますです。