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ここでいう「キャッシュメモリ」というのはCPUのL1/L2キャッシュのことではなくて、メインメモリに確保しているディスクキャッシュのことです。ディスクキャッシュといってもHDDの中にあるキャッシュメモリのことでもありません。
今どきだと、2MBのCPU L2キャッシュと8MBのHDDキャッシュが載っていたりしますが、搭載メモリが1MBだったころの時代の話です。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
HDDキャッシュ (スコア:0)
Re:HDDキャッシュ (スコア:0)
追記不可にしたりして、キャッシュを効率的に使う努力をしったのを思い出した。
Re:HDDキャッシュ (スコア:0)
なんてことできるんですか?
Re:HDDキャッシュ (スコア:1)
そのあとキャッシュの設定で追記不可、というやり方ができた記憶があります。
# 昔のコンパイラの実行形式は数百kbのEXEファイル1つだったんですよ(遠い目)
Re:HDDキャッシュ (スコア:0)
コンパイラ自体よりリンクするライブラリのほうが
キャッシュに入ってないと高速化されないんじゃないの?
昔のプログラムのバイナリは、起動時に一回メモリに読み込まれるだけだと思ったが。
Re:HDDキャッシュ (スコア:1)
繰り返しコンパイル・リンクするならライブラリがキャッシュにある方がいいでしょうね。
多数のソースファイルをコンパイルして最後に1回リンクするだけなら、
コンパイラだけキャッシュにあれば十分でしょう。
コンパイル対象と使用可能なキャッシュメモリ量によるのでしょうね。
実を言うと、「ディスクキャッシュにコンパイラ常駐」という使い方は
やり方を知ってるだけで常用してはいなかったので
細かいところははっきりした記憶がないです。
ごめんなさい。
Re:HDDキャッシュ (スコア:0)
開発環境一式がフロッピー1枚で収まる時代ですから。
Re:HDDキャッシュ (スコア:1)
ここでいう「キャッシュメモリ」というのはCPUのL1/L2キャッシュのことではなくて、メインメモリに確保しているディスクキャッシュのことです。ディスクキャッシュといってもHDDの中にあるキャッシュメモリのことでもありません。
今どきだと、2MBのCPU L2キャッシュと8MBのHDDキャッシュが載っていたりしますが、搭載メモリが1MBだったころの時代の話です。
Re:HDDキャッシュ (スコア:0)
Re:HDDキャッシュ (スコア:0)
Cバスに刺したメモリでRAMDISKにしたってことでは?
SMARTDRVを大量に確保できるようになってしまえば
そんなのいらないんですけどね。
(当時は10Mで大量だったんですよ。)