アカウント名:
パスワード:
払った金額分のサービスを受けれなかったと考えた場合、客は契約の無効を主張し、返金を求める事が出来るのだよ。
このため、一般的に多数のシェアウェアは何らかの試用期間や制限を付けたりして、その製品が気に入った人だけがレジストできる仕組みを用いています。 これは、その時点での製品の品質ですので、払った金額分のサービスは既に受けています。
そのシェアウェアが気に入らなければレジストしなければよく、サポートが必要なら別途サポート契約を結ぶべきです。
# というやり取りは過去に何度も見たな(
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:5, すばらしい洞察)
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:1)
何で会社の財産(ノウハウも詰まっている)であるソースコードをただで欲しいと思うかな,この手の人たちは。
ソースコードにどれだけの価値があるか,わかっていないのかしらん。慈善事業をやっているわけじゃないのですよ。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:3, すばらしい洞察)
sarinaga氏は顧客だったからでしょ?
求めている理由自体は真っ当なものだと思いますが...。
だって、金を払って買った人へのサポート・バグ修正も打ち切るわけでしょ?
そりゃ何らかのフォローが無いと不誠実ですよ。
終了とともに返金しますか? そんなの無理ですよね。
企業にとって一番負担の少ない「終了後のフォロー」がソース公開だから、
それを求めてるだけじゃないかな?
> 慈善事業をやっているわけじゃないのですよ。
金払って買ったユーザだって寄付のつもりでは無いでしょうね。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
自分でソースを弄れないことを了承した上で、それに納得した価格で買ったんでしょうから、後出しでソース寄越せといわれてもハァ?と返すしかないですね。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
どーゆーサービス?
> 最初からソースコード納品なものを買えばよかったんですよ。
たぶん、単に「既知のバグはいずれ修正される」を期待しただけでしょう。
シェアウェア買うのにその程度の期待も出来ない会社は、商売やってく資格ありません。
> 後出しでソース寄越せといわれてもハァ?と返すしかないですね。
バグを直さずに終了宣言ってのは、道義上「ハァ?」だと思いますよ。
バグは後から出るものだし、開発終了スケジュールも後出しです。
ユーザはそこそこの誠意を期待して金を払うのであって、
もしも、予め開発終了のスケジュールまで明示されていて、
そこに「既知のバグが残っているか否かに関わらず」と明記されてたら、
誰もそのバージョンに金は払わないでしょうね。
もちろん契約の問題ではなく信用・道義の問題ですけど、
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:5, すばらしい洞察)
なにがしかの金を払った程度で無制限にサービスを要求できると思ってやがる。
神様にでもなった気分なのかね。
あなたは驚くかもしれないが、世の中というものは払った金額分のサービスしか受けられないんだよ。
深く心に刻んでおくこと。
「お客様は神様です」というのは営業する側を律する言葉で、
決して客がつけあがってもいいという言葉じゃないんだけどね。
というか作者の青野さんてご病気でいらしたと聞いてますが、
お元気になったんでしょうか。
開発販売を終了せざるを得なくなったということは、
推して知るべしなんでしょうか。
ベータ版当時の熱気を知ってるだけに残念です。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:1)
もしそうなら開発ももちっと楽になるんだけどなぁ
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
マトモなことしか書いてないじゃないか。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
> 深く心に刻んでおくこと。
貴方は驚くかもしれないが、
払った金額分のサービスを受けれなかったと考えた場合、
客は契約の無効を主張し、返金を求める事が出来るのだよ。
世の中はそこまで厳しいと言う事を心に刻んでおくといいよ。
君が雇われコーダーならそこまで考えなくても生きていけるけど、
例えば営業職に相当する人達なんかは、そんな世界で神経すり減らせてるんだよ。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
得られる思っているなら、「なにがしかの金を払った程度で無制限にサービスを要求できると思ってやがる。」と評されて当然でしょう。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
正論がどこでも通ると思ったら大間違い。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
# 低能な切り返しだね
# なんで一般論にして逃げようとするかな
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
>客は契約の無効を主張し、返金を求める事が出来るのだよ。
>世の中はそこまで厳しいと言う事を心に刻んでおくといいよ。
求めることは出来ますね。
でもこれも言うのは自由というレベルで無意味な意見ですね。
なにせ、実際に Datula の返金を求める動きをする人はいないだろうし、もし裁判になっても返金されないのは明らかだし。
まあ、嫌がらせレベルの電話を掛ける恥ずかしい人ぐらいはいるだろうね。なにせ客は神様で無制限のサービスがあると思っている人がいる見たいだし。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
これに対して、
> 払った金額分のサービスを受けれなかったと考えた場合、客は契約の無効を主張し、返金を求める事が出来るのだよ。
こう切り返すのは
頭が悪いようにしか見えない。反論になってないよね。
何が言いたいんだろう。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
#それの対価を払っていないことは当然気付かない振りです。
Re:こういうときこそソースの公開をお願いしたい (スコア:0)
このため、一般的に多数のシェアウェアは何らかの試用期間や制限を付けたりして、その製品が気に入った人だけがレジストできる仕組みを用いています。 これは、その時点での製品の品質ですので、払った金額分のサービスは既に受けています。
そのシェアウェアが気に入らなければレジストしなければよく、サポートが必要なら別途サポート契約を結ぶべきです。
# というやり取りは過去に何度も見たな(