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ストーリー (スコア:2, おもしろおかしい)
登場人物
・主人公はサエない学生。でもゲームは得意。
・顔の中で目の比率がおかしい、主人公と幼なじみの女の子。
・イケメンで頭のいい戦友(「とも」と読む)。
・筋肉馬鹿の戦友(「とも」と読む)。(主人公と同年齢には見えない)
・覆面をかぶったボス。(父か兄)
空を飛んだり、火を噴いたり、稲妻が手から走る必殺技を
次々と繰り出し、ライバルたちを倒していく。
その課程で主人公の、少年から大人へ心の成長を描く。
なんか、どこかで見たような設定ですな...
はっ!萌えがない... orz
Re:ストーリー (スコア:5, おもしろおかしい)
しかし、ある試合のあるプレイで父親は選手としてどころか生活にも支障を来すほどの大怪我をしてしまう。
主人公は父親の代りにPONGの選手としてデビューし、苦戦を続けながら勝利を重ね、ついに昨年王者(バー)と戦うことになる。
その昨年王者こそ誰であろう父親を再起不能においやったあの選手だった。
こみ上げてくる恨みを押さえられず、序盤は一方的にやられるだけだが、
妹(バー)とともに試合場に現れた父親に主人公は自分を取り戻し、試合は一進一退の白熱の展開になる。
しかしその時、偶然にも父親が怪我をした時と同じ球筋が飛んできて──
問題は完全再現してしまうとキャラクターの判別が全然つかないってことなんだな。
「なんとかインチキできんのか?」
Re:ストーリー (スコア:3, おもしろおかしい)
主人公はうだつの上がらない研究者。これと思いこんだら一方向に突っ走ってしまう悪癖あり。
数少ない趣味のエアーホッケーをやっていて、これを3次元的にやれればどうだろうと思いついたのが運の尽き。3次元空間を自在に往来するパックを実現するには重力のくびきを脱せねばならず、研究は反重力装置の実用化という方向に向かってしまう。
数多くの障害、無理解な上司、山と積まれた試作品の残骸を乗り越え、半生を賭する研究になってしまった反重力装置は完成する。発表するやいなや震撼する世界。たちまち主人公は時の人、どこへ行ってもメディアから引っ張りだこ。
ただただ3次元エアホッケーがやりたいだけだった初心を思い返した主人公は隠棲を決意。シベリアの奥地に良い具合の隠れ家を建設し、ホッケーリンクも建設したところで対戦相手の不在に気づく。
歪んだ情熱は対戦相手までも己が手で作り上げるところまでいってしまう…
知られざる「メカPONG [capcom.co.jp]」開発秘話である(大嘘)
RYZEN始めました
Re:ストーリー (スコア:0)
# でも映画がヒットして全国に pool bar ならぬ PONG bar が出来るのも嫌な未来だ。:-)