アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
両者の感覚のずれは (スコア:0)
Re:両者の感覚のずれは (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:両者の感覚のずれは (スコア:1)
#あと出版社や他宗派を弾劾するとか、他国の偉い人たちと交流している振りをするとか、名誉市民とか学位をもらうとかしないと。
Re:両者の感覚のずれは (スコア:0)
・宗教屋がクライアント(信者)に対して行う仕事の基本が祈り
・(実際問題として)その対価として、寄進させるのが宗教屋の収入
というように、クライアントに対する仕事と、その対価の徴収
(効率も含めて)というのを混同されているコメントに思えます。
営業と政治活動まで引っくるめてはいかがなものかと。
別の言い方をすれば、技術屋だって、出世して会社の上の方になれば、
政治活動やらなにやら、同じようなことをしますが、そこまで行くと
技術屋とはたぶんあまりよばなくて、別の肩書きで呼ぶと思いますし。
そういう意味では、宗教屋というのは、「
Re:両者の感覚のずれは (スコア:1)
Re:両者の感覚のずれは (スコア:0)
>主体になった時点で宗教屋とは呼ばないのではと。
言葉の意味がわかっていないのは誰でしょう?
政治屋、宗教屋いうのは政治家、宗教家が本来の職務よりも
商売に重きを置き出す事を揶揄した言葉。
Re:両者の感覚のずれは (スコア:1, 興味深い)
もちろん業者と宗教家の間には100年でOKの合意があるからやってるわけで。
つまり、「(ホントは削ればいいんだけどコスト的な問題と説得されては仕方が無いが)門徒の名前が永遠に残ることを願っている(いやマジで。)」ということかと。
#()の中は凡人が見る煩悩ですので。功徳を積んだ高僧は夢にも思わない事です。
まぁ、比較対照の永遠のスケールがでかすぎですよね。
それと寺や神社は数百年とか残るのは普通にあるから100年だと見劣りするからかな。
・・・とこんな事書くと俺は多分地獄直行ですね(笑
IT関連ならばこう言うでしょう。「運用でカバー」
#マジレススマソ・・・・