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JapaneseInputHowToInBreezy [ubuntu.com]
ZETAに慣れている自分にはUbuntuはちょっと重い感じがするが、Dapper Drakeはデスクトップとしては中々良い感じで使えます。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
本家版でも日本語OK (スコア:3, 参考になる)
JapaneseInputHowToInBreezy [ubuntu.com]
ZETAに慣れている自分にはUbuntuはちょっと重い感じがするが、Dapper Drakeはデスクトップとしては中々良い感じで使えます。
Re:本家版でも日本語OK (スコア:2, 参考になる)
インストールで日本語を選択するだけで使えたような。scim-anthy。
別途何か細工した記憶がない
※日本を選んでもキーボードのデフォルトが
日本語キーボードになってないので注意
Ubuntu-ja正式リリース版では修正されるそうです。
http://www.ubuntulinux.jp/News/News20060530 [ubuntulinux.jp]
Re:本家版でも日本語OK (スコア:1)
System > Administration > Language Support
で、Japanese を選択。(必要なパッケージが追加されます)
ログアウト後、Option で日本語を選択してからログイン。
これだけでした。なんと簡単で直感的になってるんでしょう。
scim-anthyが乗ります。ログイン後右上のシステムトレイにキーボードの指定用のアイコンがありますから、これをクリックして”日本語:Anthy”を選んだら日本語入力になります。
Re:本家版でも日本語OK (スコア:2, 参考になる)
本家版をインストールして、日本版にアップグレードする方法 (スコア:2, 参考になる)
思った以上にアクセスがあり、かなり遅くなっているようです。
次回からは、BitTorrentでの配布を行いたいと思います。
ubuntu.comのオリジナル版を使ってインストールした後、
以下の作業を行えば、Japanese Team版と同等の環境になります。
早くインストールしたいという人は、こちらの方法をとったほうが
良いと思います。
1. ALT+F2を押し、「gksudo gedit /etc/apt/sources.list」を実行する。
2. 以下の2行を加えて保存する。
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja dapper/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja dapper-ja/
3. パッケージ情報を更新後、ubuntu-desktop-jaパッケージのインストールと
各パッケージのアップグレードを行う。
4. ALT+F2を押し、「gksudo gedit /etc/X11/xorg.conf」を実行する。
5. 「Option "XkbModel" "pc105"」を「Option "XkbModel" "jp106"」
に書き換える。
6. 再起動する。
※ 4・5は日本語キーボードの場合のみ
Re:本家版をインストールして、日本版にアップグレードする方法 (スコア:0)
#モデないので気持ちだけ。