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ヘビーユーザーだったら別に再生がメディア毎に別機材でも気にしないと思う。 一般的ライトユーザーにこそ「全てが一緒」という手軽さの恩恵は大きいわけで。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
超マルチ (スコア:4, すばらしい洞察)
全対応のドライブまだ~?
どうせ、どこか出すだろうから待ち。
バックアップ用としても速度、容量が微妙だし。
Re:超マルチ (スコア:5, 参考になる)
BDとHD-DVDではフォーカス位置が大きく異なるため、アクチュエータ性能の絡みから、単一のピックアップユニットに乗せることは困難です。
そのため、BD/HD-DVD両対応のドライブを開発するには大きなコストがかかります。
また、次世代を含めたDVD関連のパテント料が、総合すると非常に高額になってしまうということと、光学ドライブの市場要求価格は急激に下がることが予想されるため、全対応ドライブを開発しても開発コストすらペイできないという試算すらあります。
今後、材料コストや開発コストがどれぐらい抑えられるかが鍵ですが、昨今の市場価格の値下がりはあまりに急激なため、あまり明るい見通しはありません。
#関係なのでコソコソAC
Re:超マルチ (スコア:0)
Re:超マルチ (スコア:5, 参考になる)
ただし、2波長でも無理をしているたのに、3波長LD、それも更に広い稼動域を保証するアクチュエータ付きピックアップユニットの開発となると、コスト増大は避けられません。
書き込み可能メディアの場合、ピックアップの温度特性に対し更にシビアな性能を要求されるため、尚更です。
何より、同世代メディアであそこまで仕様が異なってしまうと、労力・コストは二倍、もしくはそれ以上なのに儲けは特許料その他で減少という、開発者泣かせの展開になります。(既になっているという話も…)
各社意地の張り合いの結果、Win-WinどころかLose-Lose関係という泥沼に陥ってるようでいやはやという感じです。
#ACったらAC
Re:超マルチ (スコア:1)
むしろ、CD は捨ててもいいと思います。
単体だと1,000円くらいでしょうし。
Re:超マルチ (スコア:1)
ヘビーユーザーだったら別に再生がメディア毎に別機材でも気にしないと思う。
一般的ライトユーザーにこそ「全てが一緒」という手軽さの恩恵は大きいわけで。