アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
それくらいなら (スコア:4, おもしろおかしい)
４兆円には少し足りないので、寄付はやめにしました。
カーネギー、メロン、スタンフォードなど米国立志伝中の人の身の処し方の典型ですね。
福沢諭吉が米国に始めて行ったときにワシントンの子孫は今どうしているかと聞いたら、
米国人は誰も知らなかったと驚いたと書いているのと一脈通じるものがあります。
村上さんや、ホリエモンはどうするつもりだったんでしょうか。
逮捕のずーーーと前に宣言しておけば風向きも違ったんでしょうね。
Re:それくらいなら (スコア:1)
…まあ、４兆円じゃ屁の突っ張りにもなりませんが。
マラソンで二位を抜いたら何位？
Re:それくらいなら (スコア:1)
年金にしろ税金にしろ、出したくないけど少しでも多くもらいたい、他の人にやりたくない。
そんな最近の風潮は嫌ですね。
出したら出したで、皆の金は俺の金とばかりに私服を肥やす人も後を絶たないし。
そんな人が1億人も集まれば、とてつもない借金ができるのも当然なのかもしれません。
#ビルゲイツを模範に考えるなんて、少し前には思いもしなかったけれど。
----- 傷の治療は傷より痛い -----
Re:それくらいなら (スコア:0, 興味深い)
年金は支払った分だけ返却されるようにして、支払ってない奴にはやる必要ないですし。
そもそも年金制度自体無くしてしまうべきだと思いますけどね。
自分の親を支えるのは兎も角、赤の他人を支える必要は無いですし。
税金は本当に無駄遣い多すぎです。
自国内の事すらろくに出来てない輩が、多国の事に首突っ込んで経済支援だの思いやり予算だの無駄な経費使ってるのも問題ですし。
福祉関係にしても、これまで日本に貢献した（してない人もいるだろうけど）老人や、これからを担う子供に費用をかけるのは当然として
殺伐としてますな。 (スコア:-1, フレームのもと)
>>やる必要ないですし。
もうこの時点で「年金」というシステムは崩壊するわけですが。
この名無しさん的には「年金ｲﾗﾈ」だからいいんでしょうが。
米国依存だからイラクに自衛隊派遣して無駄金は飛ぶわ、テロの
標的にはされるわ、テポドン２にも…って状況なんでしょう。
福祉にしても「障害者自立し得ん法」のおかげで
社会の負担になる障害者は自滅してくれるし。
今の法制度では障害者も高齢者も一蓮托生だってことに気付けよ。
そして、それは数十年後の自分かもしれないってコトにも。
愛国心は昔からしたら、やたら目に付くようになったけどね。
真の愛国心かどうかは甚だ疑問だが。
Re:殺伐としてますな。 (スコア:2, 興味深い)
Re:殺伐としてますな。 (スコア:1, すばらしい洞察)
それによる無駄な支出は桁違い。
Re:殺伐としてますな。 (スコア:0)
> それによる無駄な支出は桁違い。
売国心の場合、「無駄な支出」ぐらいで済む訳ですか…。
まぁ、六十余年前に、愛国心が国を滅ぼしかけた事を考えると、愛国心より売国心の方が害が少ないような気もしますが。
Re:殺伐としてますな。 (スコア:0)
戦争がなければ今でもアジア・アフリカ全体が植民地でしょう。
Re:殺伐としてますな。 (スコア:0)
Re:殺伐としてますな。 (スコア:0)
自分の仕事が、「日本という国」にとってどういう意義があるかを認識して、そのために努力するという。
仕事をする人間にとって当たり前の前提として話してられました。
製造業関係だったのですが、意外と古くからある企業ほど、そういった意識を持っている気がします。
Re:殺伐としてますな。 (スコア:0)
> 真の愛国心かどうかは甚だ疑問だが。
やっぱり、学校とかで真の愛国心 [google.co.jp]の育成を行うべきではないかと思いま……ごめんなさい、単なるブラックジョークです。石投げないで。
Re:殺伐としてますな。 (スコア:1)
所得再分配とかセーフティネットとかは政府の機能としては比較的新しいものでしょう。国家の役割としては他にも色々とあるわけですから、これを否定することが必ずしも無政府主義につながるとは限りませんよ。
保守的な経済学者などの中には所得再分配と強盗の区別をしない人もあるようですし。これが政府にとって本質的な機能でないと考える人は一定数いるのではないですかね。
言論統制は (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:言論統制は (スコア:0)
Re:言論統制は (スコア:0)
20年前といえばバブル景気（1986～1991）の始まった年。
「日本は世界第二の経済大国」
「東京の価値でアメリカが二つ買える」
いまだに引きずっている人もいるぐらいの狂気が日本を包んだ時代のはじまりです。
バブルが崩壊してから社会に出た私たちにこそ、見えるものがあるかもしれません。
土地の値段を理由もなく上げることで支えられた経済。
無限に上げられるわけはないのだから、必ず崩壊するのは目に見えていた。
そんなこともわからないほど狂ってしまった時代。
日本は無限に成長を続け、
人口は永久に増え続け、
手に入れられる富は無限に存在する。
今