アカウント名:
パスワード:
米農務省は9日、牛海綿状脳症(BSE)感染牛発生で日本が輸入を禁止した米国産牛肉の輸出再開を目指し、 米民間業者が求めていた自主的な全頭検査を認めないとする決定を正式に発表した。 一時有力視されたクリークストーンの検査の承認が見送られた背景には、全頭検査の膨大なコストを嫌い、 日本以外の国や米国内消費者から安全対策の要求が強まることを恐れた大手食肉業者の巻き返しがあったとみられている。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
食べたくないな (スコア:5, すばらしい洞察)
ただ、台所も冷蔵庫もない一人暮しなのでメインは外食かコンビニ弁当、いつのまにか気がつかない所で食べている可能性が大ですけど…。
ちどりの「ち」きっての「き」…
Re:食べたくないな (スコア:0)
そーですね。
米国でも自分の所では独自に全頭検査しています、なんて業者が出てくればいいんですが。
Re:食べたくないな (スコア:3, 興味深い)
> 米国でも自分の所では独自に全頭検査しています、なんて業者が出てくればいいんですが。
全頭検査して日本に売ろうとした業者はいるんだが
アメリカ政府に難癖つけられ出来ないでいたはず。
(ソースを失念。失敬)
日本と違うのは、ちゃんとこの業者はお上に楯突くべく
訴訟を起こしていること。
独自の全頭検査は無理 (スコア:1)
ということなので、民間の業者による独自の全頭検査も今は無理だと思われます。
2006/06/13の共同通信の記事 [yahoo.co.jp]によると、
この業者は法律の制定に向けて頑張っているみたいですが、難しいでしょうね。
単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。