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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
感銘を受けた (スコア:0)
しかしBDソフトの場合、比較対象はHD DVDとなることが多いわけで、両者の画質に明らかな差がない以上、感動だの感銘だのといった言葉が少なくなるのも当然のことだと思います。
結局「初めて見た(TV放送以外の)HD映像がHD DVDだった」という人が多いだけの話ではないかと(デジタルTV放送の画質の低さは今更言うまでもないですよね?)。
私自身はBDの技術は信用できないと感じている人間ですが、そんな私から見ても現状、記録メディアに関してはBDが圧倒的に優勢であると感じます。
「製造工程の大半がDVDと共通化できる=DVDの量産効果をそのまま適用できる」というHD DVDメディアの利点を生かして、「量産すれば価格が抑えられるBD VS 量産する前から価格を抑えられるHD DVD」という図式で勝負すべきだったのに、それを怠った時点でHD DVDに勝ち目は無くなったと思います。
再生メディアに関してはレンタル店の動向しだいでしょうか。
他の方もおっしゃってますが、BDはレンタル店から忌避される傾向にありますので、HD DVDを置いてもらえるかどうかだけが焦点になると思います。
場合によってはレコードとカセットテープの時代のように、セルメディアはHD DVD、記録メディアはBDというように住み分ける時代が来るかもしれません。
Re:感銘を受けた (スコア:1)
たとえば、LDとVHDとか、MDと名前も忘れたカセットテープと互換性のある何とかというデジタルオーディオテープシステムとか、CDとDATとか。
あと、今のシステムよりちょっと良くした、エルカセットとかEDベータとか、枚挙に暇がありません。
Re:感銘を受けた (スコア:0)
初耳です。本当ですか?