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1メール1ファイル(mhに近い)のAL-Mail32とウィルスバスターの組み合わせだと、ウィルスを発見時にメールファイルをリネームします(*.ALM→*.VIR)。で、メール本体とは別にAL-Mail32が作成するインデックスにはリネーム前のメールの情報が残ったままなので、結果としてそのメールフォルダに対するインポート/エクスポート操作ができなくなります。
AL-Mailの場合、インデックスもしょせんテキストデータなので手動で直すことは可能ですが、イントラ内でウィルスメールが飛び交ったりすると、量的に対処不能です。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
昔、ノートンにやられたな…… (スコア:4, 興味深い)
ノートンは、テキストファイル中にエンコードされたウィルスが存在すると、それ以降をバッサリと切り落とすのでウィルスメール食らうとメールボックスが壊れました。(これはWZのメールボックスも同様)
# ファイルを『消す』ソフトなんだから、間違って消しても怒らない。(その方が精神的に楽)
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Re:昔、ノートンにやられたな…… (スコア:1, 参考になる)
いろんなAntiVirusを使ってきましたがいまのところNOD32は大丈夫みたいなんだけど、
ADのサーバでは動作しないというバグを抱えてたし。
Re:昔、ノートンにやられたな…… (スコア:1)
ログが復旧できなかったので、
標準のMail(こっちのログは無事だった)に移行して、
プロバイダーのウィルスチェックサービス
(ちょうどいいタイミングで始まった)に加入しました。
ウィルスチェックサービスのおかげで、
ノートン先生にログが消されることはなくなりましたが、
あれは痛かった......
#はっ!プロバイダーの陰謀か?(笑)
Re:昔、ノートンにやられたな…… (スコア:0)
ウィルスバスター VS AL-Mail32 (スコア:0)
1メール1ファイル(mhに近い)のAL-Mail32とウィルスバスターの組み合わせだと、ウィルスを発見時にメールファイルをリネームします(*.ALM→*.VIR)。で、メール本体とは別にAL-Mail32が作成するインデックスにはリネーム前のメールの情報が残ったままなので、結果としてそのメールフォルダに対するインポート/エクスポート操作ができなくなります。
AL-Mailの場合、インデックスもしょせんテキストデータなので手動で直すことは可能ですが、イントラ内でウィルスメールが飛び交ったりすると、量的に対処不能です。