アカウント名:
パスワード:
理由は後付だろう。本音は「公選法に書いてある」だけだと思う。
イギリスでは、「法で禁止されてなければやってもよい」ドイツでは、「法で許可されていなければやってはいけない」フランスでは、「法で禁止されていてもやってよい」ソビエトでは、「法で許可されていてもやってはいけない」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
彼らは法の実行者に過ぎない (スコア:3, 興味深い)
彼らはその法を忠実に実行しているに過ぎない。
理由は後付だろう。本音は「公選法に書いてある」だけだと思う。
だが公選法のいう公平というのも、元々はメディアが限定的だった
時代に、特定の候補者が金や権力で自分に有利な放送をできるように
排除するものだったが、テレビや新聞といった既存のマスメディアの
影響力が低下している中、そういった規制にどれだけの実効果が
あるのかは疑問だ。
ネットを使えば、ほとんどコストを掛けなくても実現できる
ことなのだから、そこでの差が付きにくくなるというのは、指摘
されている
Re:彼らは法の実行者に過ぎない (スコア:2, すばらしい洞察)
そういえば、こんなジョークがあるそうです: 日本の法体系 [wikipedia.org]は、ドイツ法に大きく影響されています。