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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
色々な読み方がありそう (スコア:4, すばらしい洞察)
・定期的なウィルスチェックをしていない→常駐処理に任せているor本当に何もしていない
・定義ファイルの定期的な更新をしていない→自動スケジュールに任せているor更新確認すらしていない
・知らない人からのメール・添付ファイルを開かない→知っている人なら開いちゃう
・ウィルスチェック後のメール送信→ウィルス対策しているからその上で添付するのは安全なファイルだと確信している
等々、もっと詳細にデータを出すべきな気もするけど・・・
意味不明なメッセージの強制終了なんてのは、OSやアプリケーション側にも十分責任があるし。
ルータの利用が3割ちょっとと言う事からもその辺りの判別がつかないライトユーザが多いのかな?
セキュリティの観点からは少し外れるかも知れないけど、
気になるのはオリジナルのCD-ROMを保管してなかったり、ライセンス管理してなかったり・・・
Re:色々な読み方がありそう (スコア:1, 興味深い)
数年で買い替える場合は殆どありません
一方セキュリティー対策ソフトは1年程度で新しいバージョンが出て
当然新しいパソコン用に作られているので古いパソコンでは動作が重たくなります
そうすると停止やアンインストールしたくなるのが人の性というわけで・・・
プログラムは更新せず権利だけ更新するという手もありますが、
そんな選択肢があることを普通の人は知らないことが多いです
HDの大容量化に伴い全スキャンの時間も長くなってますしね
黄色と赤色はなんであんな重いんだよ・・・
我が家も完全にスタンドアロンで動いてるマシンは
セキュリティー対策ソフトが入ってないしWindowsUpdateもしてないので人のこと言えませんが
Re:色々な読み方がありそう (スコア:2, 興味深い)
遅めの朝ご飯食べてる時には相方とこのトピックについて話していて気づいたのですが
相方曰わく(パソコンは仕事とデジカメやiPod程度しか使わないOLです)
「ソフトにお金を払うのは何か勿体無い気がする」そうです
これは違法コピーとか言う話ではなく、メーカー製PCを使っていると一通り何でもあるので
今までソフト(権利)にお金を払うことが殆ど無かったためだそうです
さらに勘違いしていたのがISPのウイルスメールチェックを利用していれば安全だと思っていたようです
(ウイルスはメールからのみ感染すると思っていた)
極端なケースだと思いますがこんなこともあるってことで
Re:色々な読み方がありそう (スコア:1)
2.ソフトの指示に従って全体スキャンもした。導入したばかりなのでもちろんクリア。
3.詳しいことはよく分からないけど常に動いてるみたい。(期限過ぎても。)
4.じゃあ絶対安全に違いない!
ンなバカな…と言えないところが。少なくともうちの親ならばこのパターンです。