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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
当人ですが (スコア:4, 参考になる)
確かに「自殺念慮や企図の発現リスクが高い」のは有るような気がします。
プラシーボを考慮に入れずに主観だけで書きますが、
実感として抗うつ剤を服用すると「やる気」的な物が回復します。
しかしながら、脳が活性化される反面多岐にわたり不安などが増大し、
それを解決するためにはどうしたらいいか考えるようになり、
現実から逃げ出したくなり、自殺を考えるようになります。
結局の所鬱病自体が何らかのストレスなど、自分でうまく回避できない
せっぱ詰まった状況下で有ることが多いため、最終的に自殺を考えるという
プロセスに
Re:当人ですが (スコア:0)
と以前どっかで読んだ気がするのですが、その辺どんな感じですか?
Re:当人ですが (スコア:1, 参考になる)
私の場合
鬱初期:ストレスで性欲・食欲の異常な増大。仕事もせず定時退社してるカスTax eaterは氏ね!
鬱中期:やる気なし、性欲減退。死にてえ。
鬱末期:さらにやる気なし。性欲やや回復?。死ぬ気もなし。自殺するのもめんどいので、
夜寝る時「このまま朝目が覚めなければいいのにな」と思う。
パキシル服用後:性欲消滅。それなりの刺激を与えると勃起はする。いかない。
性欲は無いが不安も無く、意欲や希望、他人への寛容等心の平穏が甦る。
私の体に合ったおかげだと思いますが、性欲は無いけど意欲はあるという、
「悟りを開いて煩悩から開放された人間とはこういうものなのか?」
という感覚でした。
まあでも本質はやはり周りの理解でしょうね。霞ヶ関関連のところ(どこかは言えませんが、概ねどこでも同じ)
は死ぬ寸前までこき使おうとするけど、いざ死なれると色んな意味で周りが大変なので
診断書書いてもらったら大分考慮してもらえました。
最終的にはTax eatingの企画・尻拭い部署から別の「まとも」なところへ異動になって鬱回復でした。
Re:当人ですが (スコア:0)
分裂精じゃね?