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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
驚くことはないと思うが (スコア:3, すばらしい洞察)
ってあるから、地上との無線のやりとりがあるわけでしょ。それじゃ免許いるに決まってるじゃん。
Re:驚くことはないと思うが (スコア:2, 興味深い)
しかし、将来的に人工衛星間だけで閉じた場合や、探査機と宇宙ステーション間のみといった場合、どこの管轄になるのだろう?
Re:驚くことはないと思うが (スコア:2, 参考になる)
実験用・商用周波数帯を用いる 衛星の免許手続について (PDF)
http://www.tele.soumu.go.jp/j/freq/process/zikenyou.pdf [soumu.go.jp]
申請→審査→予備免許→検査→本免許という免許手続きらしいです。
実際の無線従事者は以下のような資格が必要なようです。
•第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士(2kWまで)又は第一級陸上特殊無線技士(500Wまで)
結局、どこの国に籍を置いている衛星/宇宙ステーションかが重要で、その国の中での周波数を割り振ってゆくということでしょうか。国際宇宙ステーションであれば国際割り当ての予備のものを使うか、建造した各国の周波数をつかっていくのかも。
Re:驚くことはないと思うが (スコア:0)
どうやって検査してるんだろう。
空中線の展開に失敗してたりは良くあることのような気がしますが。