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まるで、家のセキュリティ (たとえば、きちんと鍵をかける習慣) の向上のために、どろぼうの存在が役に立っていると主張するようなものだと
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
「晒し上げの動機」から考えるに… (スコア:3, すばらしい洞察)
サーバ管理者への連絡 → 小一時間待つ → 晒し上げ
の場合、
書き込みを(しようと)した時点で、既にサーバのファイルが移動・削除されているなり、穴を塞がれているなり、という対策がなされているかも知れない訳で、せっかく見つけて晒し上げようとしたのに「そんなもんねーぞ」という糾弾を浴びるようなことは避けたいのでしょう。
想像の上ですが、そもそも晒し上げってのが鬱憤晴らしであるとか、ストレス発散であるとか、そういう動機に因るものならば、サーバ管理者への連絡なんて、「無駄なこと」はしないでしょう。
ならば、
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:「晒し上げの動機」から考えるに… (スコア:1, 参考になる)
Re:「晒し上げの動機」から考えるに… (スコア:0)
真のハッカーとは何だと思いますか? (スコア:0)
この場合にはあなたの方が良く見かける幼稚な話のすり替えになってないかな?
私には、
>どう解釈したって、セキュリティ対策が目的の「晒し上げ」など許容
>できないと思います。それをセキュリティに役立っていると言うのは、
>まるで、家のセキュリティ (たとえば、きちんと鍵をかける習慣) の
>向上のために、どろぼうの存在が役に立っていると主張するようなもの
>だと思います。
と言った人の話の内容は
「泥棒という犯罪があってその被害が存在する以上、
それが社会のセキュリティ向