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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
性能という点ではどうだろう (スコア:1, 興味深い)
SIMD命令だけはイカサマ臭いベンチマーク数値だけでなく実際にもよく回るから、3DCG制作には向いているのかもね。
Re: (スコア:1)
NetBurstArchitectureでは投機実行と17段(Prescottでは23段)のパイプラインキャンセルが主な原因になるのですが、
Core2アーキテクチャではこの欠点は解消されています。
…と言うかNetBurstとは違い、PentiumProを別の観点から改良し、誕生したアーキテクチャですから、
あんまり関係がないです。(命令フュージュンとかで変態なパイプライン構造なので何段、とは言えなくなってますよねえ…)
Presscotの最適化で苦労したことがありますけど、Core2ではその方面は考えなくて良い感じですね。
むしろフュ
Re:性能という点ではどうだろう (スコア:0)
あのたまにストールする独特のもっさり感は、AMDでは味わえません。
主にキャッシュとメモコンの差を推測されているものの、ベンチマークテストには出ないのでオカルト扱いですが。
でもこの辺りは全力での演算中のパフォーマンスが物を言うワークステーションではさほど関係ありません。
Re: (スコア:0)
そんなCore2みたことないよ
Core2DuoとAthlon64X2とだと
消費電力や性能でAMDまったく太刀打ちできてないと思うんですが
Re: (スコア:0)
そもそもPrentium4の分岐ミスだって、常に起こっている訳ではありません。
ベンチマークテスト的な意味で、動作周波数当たりの性能が低いことが、そのCPUの性能の低さを表しているのではありませんよ。
それは単なる設計思想の違いに過ぎません。
興味があるのでしたら、一度AMDのマシンをまともなお金を出して使ってみることです。
並べて比べたら、そのもっさりが何を意味しているか分かる。