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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
病気ならなおさら (スコア:0, フレームのもと)
どんなに会社にとって役に立ってきた人だろうが愛社精神に溢れていようがそんなのは関係なし。
こういう話が荒れるのは、「患者」の人が「私は病気なんだから特別扱いしろ」と
仕事場で言うことに疑問を持たない倫理観のなさゆえだろうね。
そういう人は「病気」が直ってもダメだろうからさっさとクビで正解かと。
Re: (スコア:1)
怪我は比較的通りやすいですが、疾病となると泣き寝入りが多いのが現状 (スコア:2, 興味深い)
希死念慮等の症状が出てしまった患者側の意見です。
労災関係に問い合わせた事があるんですが、
精神疾患の場合「病気の原因は"完全"に業務によるもの」
と"申請者"が証明しなくてはいけません。
PL法施行前の消費者が、苦労して裁判を戦ってきたか
ご存じの方には、それがどれだけ困難かお分かりと思います。
また、うつ病患者は「意欲」や「活力」が枯渇しておりますので、
他の病に比べて本人への精神的負担は他の病気より跳ね上がります。
私のように、長時間労働で糖尿発症、一人暮らしでの
食事療法と長時間労働の両立、合併症への不安によるストレスも
加わった状態では「業務のみによる発症」とは認められにくい。
更に付け加えますと、現状精神疾患が労災と認められるのはかなり希だそうです。
今時は「過労死も自己責任」なんてのを鵜呑みにしている
経営者も多いですからね。下請けの癖してJust in timeとか(トヨタ)
2日以上の連続の休暇を与えると業務に支障が出るとか。(こちらはスズキ)
経団連の方々が主張している事をそのまま
猿真似して悦に入ってる人が、皆さんの会社にもいませんか?