アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
もしも (スコア:0)
求心力を失ったコミュニティは、急速に分裂と瓦解を繰り返すようになるのではないでしょうか。
企業なんかでは、進捗管理やドキュメント化の徹底などで「
Re:もしも (スコア:1)
基本的にダウトです。(「例えばLinus氏が~」「企業なんかでは~」)
Linuxの開発者が死亡した際に開発が継続するかですが、
コメント先で #160684 さんが挙げられました「開発中止を防げる」
「イザという時に強い」 「死んでも遺せる」という点は、その体制を
実現できたその企業の努力の結果でもありますが、オープンソース
活動にとってはごく基本的な特徴であると認識しております。
企業の方が強いかどうかですが、オープンソース活動は企業ほど
経済活動に縛られず、ユーザーの「続ける意思」さえあれば継続でき
ますので、先に挙げられた利点以上に:
「企業が開発を中止した時にも開発中
Re:もしも (スコア:0)
長期的に見れば収束する問題でしょうし、仮に潰えても需要のあるものでしたら残されたソースからまた誰かが立ち上がるでしょうが、一時的な混乱は避けられないと思います。
Re:もしもし (スコア:1)
仰られている事の主題は、どの様な組織にもありうる事ですよね。
「経済的結びつきが無いぶん」「急速に」という文言はそれと無関
係と思われるのですが、いかがでしょうか。
あるいは、こうも言えると思います。 「既出です」
ドサクサで一気に (略) ディストリビューションは乱立しています
し、長期的に見れば (略) 他所のOSから見ればさぞLinuxは混乱して
いると見られていることでしょう。でもLinuxの開発者が死んだ時に
いきなりそうなるわけでは無いと思うと、上のコメントはあまり特別
な事を言われているようには感じないのです。
折角の文章がFUDに見えてしまいませんか?( ; ´∀`)
ところで私はオープンソースの流れに乗るためには、いくつ
かの準備がいると思っています。
・オープンソースライセンスを適用する旨を宣言すること
・オープンソースライセンスを適用する旨を記述すること
・オープンな環境を用意し、維持すること
こういった手順をきちんと踏んでおかないと、今まで人間の
労力でなんとか回避してきたアクシデントを自動化することが
できないと思うのです。
誰でも努力をすれば似たようなことができるのは理解している
つもりです。オープンソースという手法は、個人がより少ない労
力でそれを達成にする事を可能にしている様に思っています。
#私自身はあまりOSにこだわならないのでAG (*1)
---------------
*1 Are-Ge
Re:もしもし (スコア:0)
Re:もしもし (スコア:1)
> 折角の文章がFUDに見えてしまいませんか?( ; ´∀`)
と言う下りを中心に、私の意図と違う取られ方をされているの
でしょうね。
今後とも精進いたします。
Re:もしも (スコア:0)
再出発が図れそうなプロジェクトは基本的に大丈夫でしょう。
Linuxに関しては、現状ではAlan Coxがいるので、
特に心配する必要は無いと思います。
ですが、そういう状況の時に誰がまとめていくかというのは、
ある程度考えておいた方が良いかもしれません。
Re:もしも (スコア:1)