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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
遅れてきた過渡期の技術 (スコア:1, 興味深い)
すでにBlu-rayは普及期に入っていてこれからは値段が下がる一方だというのに。遅すぎ。過渡期の技術が後れてきたら、一体誰がありがたがると言うんだろうか。
製造コストが普通のBlu-rayにちょっと足せばといった程度ではなく、Blu-rayとDVDを両方作るよりはマシという程度だったら正直普及しそうにない。しかもメーカの記者発表でですら「互換性はほぼ100%です」とか言い切れないような代物で。
レンタルビデオ店でのスペースや在庫の節約という話だって、VHSがDVDになるならともかく、DVDとBlu-rayを両方置かなくていいよ、なんて程度でどれだけ効能があるのだろうか?
Blu-rayとDVDのハイブリッドディスクといえば
Re: (スコア:0)
CDとのハイブリッドは可能で普通に売られていますが、HD DVD(というよりDVD-Audio)
と違って、SACDはターゲットがハイエンドオーディオということもあってタイトル数が
5300と少ないながらも、徐々に普及していますよ。
Re:遅れてきた過渡期の技術 (スコア:0)
>CDとのハイブリッドは可能で普通に売られています
それを互換ていうんぢゃないの?
もしかしてDVD-Audioとの違いって話?