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似たような話も結構ありますね。有名なところだと抗凝固剤のワルファリンとなっとう・クロレラでしょうか。ビタミンKが駄目とか言う。あと肝臓だか腎臓だかの薬にカリウムが駄目とか。
「体にいい」とされるものに、こういった飲み合わせ・食べ合わせで薬の効果を抑制してしまうものが多いみたいで、やっぱり体になにか影響を与えるほどのものは不の作用も大きく出てしまうものなんですねぇ。よく考えりゃ漢方薬にも使われるし。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
薬が効かなくなる食べ合わせ (スコア:2, 参考になる)
似たような話も結構ありますね。
有名なところだと抗凝固剤のワルファリンとなっとう・クロレラでしょうか。ビタミンKが駄目とか言う。
あと肝臓だか腎臓だかの薬にカリウムが駄目とか。
「体にいい」とされるものに、こういった飲み合わせ・食べ合わせで薬の効果を抑制してしまうものが多いみたいで、やっぱり体になにか影響を与えるほどのものは不の作用も大きく出てしまうものなんですねぇ。よく考えりゃ漢方薬にも使われるし。
Re:薬が効かなくなる食べ合わせ (スコア:0)
これらは作用の仕方の違いによって体内からカリウムを出すものと出さなくなるものがあるので、
同じ利尿薬でも薬によっては逆にカリウムが必要になる場合もあります。
ちなみにグレープフルーツジュースですが、カルシウム拮抗薬以外にも様々な薬と相互作用します。
グレープフルーツジュースが薬を分解する酵素の働きを阻害するため、
本来想定していたより多くの薬が体内に存在する状態になってしまいます。
すなわち薬が「効かなくなる」組み合わせではなく、薬が「効きすぎる」組み合わせですな。