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Aが、無線LANでWinnyを実行。Aが、無線LANを切断。Bが、客先Cへ出向き無線LAN接続(たまたま直前にAが使っていたアドレスで)Bが、プレゼン目的でWEBへ接続。BのPC画面に「Winny使うなボケ」と表示される。顧客C「違法行為を行う相手とは取引できません」とBさんを拒絶。
さて、どうする?
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
シナリオその1 (スコア:0)
Aが、無線LANでWinnyを実行。
Aが、無線LANを切断。
Bが、客先Cへ出向き無線LAN接続(たまたま直前にAが使っていたアドレスで)
Bが、プレゼン目的でWEBへ接続。
BのPC画面に「Winny使うなボケ」と表示される。
顧客C「違法行為を行う相手とは取引できません」とBさんを拒絶。
さて、どうする?
Re: (スコア:1)
# 一部の大学など結構余っているところならあり得るのかもしれませんけど。
プライベートIPアドレスなら顧客Cのノートマシン等でも同様に表示されることを
確認してもらえばいいのではないでしょうか。
そもそも客先Cへ出向きという話なので、Winnyが稼動していたのは顧客Cの無線LANでしょうし
気まずいのはBではなくCの方ではないでしょうかね。
問題になるのはダイヤルアップやモバイルデータ通信で割り当てられたIPアドレスがたまたま
直前にWinnyを使っていたものの場合や、使っているものと同じグローバルIPアドレスを利用する
プライベートIPアドレスの場合でしょうか。
相手にも試してもらうというのは難しい場合が多いでしょうし
プライベートIPアドレスなら繋ぎなおしても同じように誤判定されるでしょうしね。
単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。
Re: (スコア:0)
お前が悪い (スコア:0)