アカウント名:
パスワード:
ご指摘ありがとうございます。
ただし、自転車に乗りながら携帯電話を使うような人は、当然、無灯火なのです。夜間にライトを付けて走行しようという安全意識がある人は、そもそも、走行中に携帯電話を使いません。無灯火は、建前上は現在でも規制の対象です。でも、実効はありません。
ルールを作っても人間が守らないのでうまくいかないときは、機器にルールを埋め込んでしまう方法が有効だと思います。
携帯電話のシャッター音の義務化(自主規制?)についても、大多数のユーザにとっては不評ですが、公共の利益(盗撮の抑止)を優先してそうなっていると推測します。
携帯電話を使用中は、周囲に対する注意力が散漫になっていることを、周囲に警告するような仕組みは、使用者が不満に思っても、公共の利益にかなうなら、実装されてしかるべきではないでしょうか。
「安全第一」とはこういうことを地道にやっていくことだとう思うのです。本当に、そのような機能が実装されるとは、今の段階では思えませんが、あえてまじレスしてみました。
自転車のオートライトは効果的ですね。最近は搭載車も増えてきたので無灯火自転車も減ったように感じます。
携帯電話のイルミネーションというアイデアは、自転車運転中だけではなく、歩行中、車運転中などでもその状態を周囲にPRできるので、別の機能だと思っています。
念のため、自転車に乗った状態から見て、歩行者が灯火類を装備していないのがジャマだと言っているのではないですよ。それは自転車側が避けるべきものです。歩行者対歩行者として見たときにも、通話中とか画面を見ながら歩いている人を遠くから検知して避けることができればいいな、と思ったのです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
携帯電話型懐中電灯? (スコア:0)
> 安全のために、暗い画面のスキンは禁止にして欲しい。
> さらに、画面の視角を制御するフィルムを使用禁止にして、
> 使用時は遠くからも良くわかるイルミネーションを義務づけてもらえると、もっと良い。
携帯電話のディスプレイは灯火じゃないです。あくまでヒューマンユーザインタフェースです。
携帯を規制するのではなく、無灯火のほうを規制すべきだと思います。
提示しているルールに従おうとすると、携帯の表示が眩しすぎる&バッテリの持ち時間が短くなって
大多数のユーザにとっては不評なのでは?
Re: (スコア:1)
ご指摘ありがとうございます。
ただし、自転車に乗りながら携帯電話を使うような人は、当然、無灯火なのです。
夜間にライトを付けて走行しようという安全意識がある人は、そもそも、走行中に携帯電話を使いません。
無灯火は、建前上は現在でも規制の対象です。でも、実効はありません。
ルールを作っても人間が守らないのでうまくいかないときは、
機器にルールを埋め込んでしまう方法が有効だと思います。
携帯電話のシャッター音の義務化(自主規制?)についても、大多数のユーザにとっては不評ですが、
公共の利益(盗撮の抑止)を優先してそうなっていると推測します。
携帯電話を使用中は、周囲に対する注意力が散漫になっていることを、周囲に警告するような仕組みは、
使用者が不満に思っても、公共の利益にかなうなら、実装されてしかるべきではないでしょうか。
「安全第一」とはこういうことを地道にやっていくことだとう思うのです。
本当に、そのような機能が実装されるとは、今の段階では思えませんが、
あえてまじレスしてみました。
Re:携帯電話型懐中電灯? (スコア:0)
>自転車に乗りながら携帯電話を使うような人は、当然、無灯火なのです。
これだけは分かりません。
自転車に乗りながら携帯電話を使っていても、無灯火じゃない人もいるはずです。
携帯電話ではない、他の物(ポータブルオーディオプレーヤーとか)を操作していて
注意力散漫になっている人もいます。
本当に必要なのは、根本の自転車側に、「無灯火にならない」機構(オートライト等)を
装着しないと販売できないようにすることではないでしょうか。
# とマジレスにマジレスで返してみる。
Re:携帯電話型懐中電灯? (スコア:1)
自転車のオートライトは効果的ですね。
最近は搭載車も増えてきたので無灯火自転車も減ったように感じます。
携帯電話のイルミネーションというアイデアは、自転車運転中だけではなく、歩行中、車運転中などでも
その状態を周囲にPRできるので、別の機能だと思っています。
念のため、自転車に乗った状態から見て、歩行者が灯火類を装備していないのがジャマだと言っているのではないですよ。
それは自転車側が避けるべきものです。
歩行者対歩行者として見たときにも、通話中とか画面を見ながら歩いている人を遠くから検知して避けることができればいいな、と思ったのです。