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四角のまま小さくする、とか。
あ、間隔を広げればすべて解決するんでないの?
押すべきキーへと指を運ぶとき、指の位置はキーの下端ではなくて上端を目標にしていると思います。これは、指の先端をキーの上端に合わせると、指先の腹がちょうどキーの真ん中に来るからだと思います。なので、キーを小さくすると指の目標ポイントが小さくなって位置選択に戸惑い、素早い運指が難しくなります。
また、標準的なキーボードのキーは、ほぼ指の幅のサイズで密集して配置されています。ですのでキーの間隔を広げると、キーからキーへの移動距離が大きくなり、結果的に指だけではなく上腕全体を使ってタイピングする事になります。この方法でも、タイピング速度は落ちるでしょう。
逆三角キーの利点は、指の目標であるキー上端の幅を確保して、さらに指の幅で配置されたキーピッチを確保しながら、ミスタッチの原因となる密なキー間隔を広げた事にあると思います。これが実物のキーボードだと指で触った感覚に違和感があるかもしれませんが、タッチスクリーンならそういう違和感もなくタイプできるので結構有効かも。
でもどうせなら実物のキーボードで一度試してみたいなぁ。
押したつもりが押せてない、というケースが増えて、却ってイライラ度が上昇するのではないかと。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
ピッチの問題なら… (スコア:0)
でもいいじゃん。
Re:ピッチの問題なら… (スコア:2, すばらしい洞察)
四角のまま小さくする、とか。
あ、間隔を広げればすべて解決するんでないの?
Re:ピッチの問題なら… (スコア:1)
押すべきキーへと指を運ぶとき、指の位置はキーの下端ではなくて上端を目標にしていると思います。
これは、指の先端をキーの上端に合わせると、指先の腹がちょうどキーの真ん中に来るからだと思います。
なので、キーを小さくすると指の目標ポイントが小さくなって位置選択に戸惑い、素早い運指が難しくなります。
また、標準的なキーボードのキーは、ほぼ指の幅のサイズで密集して配置されています。
ですのでキーの間隔を広げると、キーからキーへの移動距離が大きくなり、結果的に指だけではなく上腕全体を使ってタイピングする事になります。この方法でも、タイピング速度は落ちるでしょう。
逆三角キーの利点は、指の目標であるキー上端の幅を確保して、さらに指の幅で配置されたキーピッチを確保しながら、ミスタッチの原因となる密なキー間隔を広げた事にあると思います。
これが実物のキーボードだと指で触った感覚に違和感があるかもしれませんが、タッチスクリーンならそういう違和感もなくタイプできるので結構有効かも。
でもどうせなら実物のキーボードで一度試してみたいなぁ。
Re: (スコア:0)
思いません。むしろ下のほうを押しがちですね。
自分も母もそうですし、飲み屋の子にiPod touchを触らせたときもそうでした。
理由はわかりません。視差の問題かもしれませんし、ボタンが指で隠れて見えなくなると不安になるからかもしれません。
Re: (スコア:0)
押したつもりが押せてない、というケースが増えて、却ってイライラ度が上昇するのではないかと。
Re:ピッチの問題なら… (スコア:1)