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> スポーツ物(に限らずジャンル物であればなんでもそうですが)のギャグ漫画は、> 内輪(ファンや業界)向けのギャグと、単にネタにしているだけのギャグとあります。「玄人のひとりごと」は、どっちに相当するでしょうか?
# 某まんが好きマンガの中で「麻雀漫画」として出てきたのに違和感があったのよね。# 確かに麻雀解らないと理解できないネタもあるけど、そうじゃない方が最近は殊に多いし。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
漫画としては正直おもしろくない (スコア:0)
しょせん一発芸です。
補足させてくれ (スコア:0)
と言うネタだけで構成されているギャグ漫画なので、
人物を追加していく以外に手が無く、
まさに一発芸。
麻雀ギャグと言うより
政治家ギャグと言った方が正しい。
Re: (スコア:1, 参考になる)
でも、面白いよ。
見た目と行動のギャップだけで勢いで押し切ってしまうギャグの作風はこの作者の得意分野だね。
アイディアだけの一発ネタでも他の作家でここまで面白く書けたかと言うとそういうわけでもないと思う。
「点F-15」とかアホでインパクトのある台詞、普通じゃ考えもしねえもんw
>人物を追加していく以外に手が無く、
さすがにティモシェンコ首相が出てきたときは
「お前その場の勢いだけで後の事何も考えてないだろwww」
って心の中でツッコんだw
ところで、不思議に思うのは、
ジャンル漫画の機微というか (スコア:0)
内輪(ファンや業界)向けのギャグと、単にネタにしているだけのギャグとあります。
おっしゃっている「プロ野球ギャグマンガ」は前者でしょう。
通常後者は「ギャグ漫画」とだけ呼ばれ、「野球漫画」とはあまり呼ばれません。
麻雀漫画でも、麻雀好きや麻雀業界向けのギャグマンガは麻雀漫画として認知されていると思いますよ。
大和田のこの漫画は、「麻雀というお題でギャグを書いた」程度の内容なので、「ギャグ漫画」と呼ばれるべきで、「麻雀漫画」のカテゴリにあるのは麻雀は好きでない私でも違和感を覚えます。
#大和田が出てきた時は、山本よしふみら先達と比べても切れがわるかった印象ですが、最近ではなんかまとまってきた感じですね。悪くはないです。良くもないですが。
Re: (スコア:0)
> スポーツ物(に限らずジャンル物であればなんでもそうですが)のギャグ漫画は、
> 内輪(ファンや業界)向けのギャグと、単にネタにしているだけのギャグとあります。
「玄人のひとりごと」は、どっちに相当するでしょうか?
# 某まんが好きマンガの中で「麻雀漫画」として出てきたのに違和感があったのよね。
# 確かに麻雀解らないと理解できないネタもあるけど、そうじゃない方が最近は殊に多いし。