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PC-AT互換機の登場ってのがあってもよさげな
Lisaだとおいそれとは手に入らない存在で空想の産物同様で、Altoもまた手に入らない産物でしたからねえ。
Lisaだとおいそれとは手に入らない存在で空想の産物同様
少数しか生産されなかったAltoと違って、Lisaはプロダクションラインに乗っていますし、「おいそれと手に入らない」ことは特に無かったと記憶しています。80年代後半くらいに、あちこちのPCショップで投売りされている所を見かけましたから、それなりに数は出ていたのだと思います。 あるいは「おいそれと手に入らない」のくだりは価格のことを指しているのでしょうか? 初代Lisaは$10,000を超える高価な機械でしたが、1年後の1984年年始に発売されたLisa2の値段は初代Macintoshとさして変わりませんでしたよ。これは$5,000を切っており、初代を買った人は涙目でした。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
ちょ (スコア:5, すばらしい洞察)
PC-AT互換機の登場ってのがあってもよさげな
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
あと、「Windows95の登場」に関してGUIをあげるなら、
Windows95じゃなくてMacintoshを挙げないとだめなんじゃないかと
Re: (スコア:0)
その点(GUI)に関して言えばMacintosh(1984年)には新規性は何も無いんじゃないかしら。
その前身とも言えるLisa(1983年)か、そのパクリ元であったゼロックスのAlto(1973年)を挙げるべきかと。
#日本だとPC-100(1983年)か。
Re:ちょ (スコア:2)
Lisaだとおいそれとは手に入らない存在で空想の産物同様で、Altoもまた手に入らない産物でしたからねえ。
Re: (スコア:0)
少数しか生産されなかったAltoと違って、Lisaはプロダクションラインに乗っていますし、「おいそれと手に入らない」ことは特に無かったと記憶しています。80年代後半くらいに、あちこちのPCショップで投売りされている所を見かけましたから、それなりに数は出ていたのだと思います。
あるいは「おいそれと手に入らない」のくだりは価格のことを指しているのでしょうか?
初代Lisaは$10,000を超える高価な機械でしたが、1年後の1984年年始に発売されたLisa2の値段は初代Macintoshとさして変わりませんでしたよ。これは$5,000を切っており、初代を買った人は涙目でした。