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カートリッジ91個分って結構持ちそうですが、普通のインクカートリッジって、これみよがしに「消費期限」みたいなものがあって、なかなかシビアな期間だったような気がするんですが、その辺は見なかったことにするんでしょうか。
「消費期限」自体がどの程度実効性があるのか分からないけれど、実際に期限を大幅に踏み越えると危険なものなのであれば、91個分のインクをさっさと使い切らなくてはいけないし、そうでないなら「消費期限」が眉唾であることをメーカーとして認めることになりかねませんよね、これ。
それとも、「インクの新鮮さを保つ新機構!」とかが登場するんでしょうか。
インクの消費期限は溶媒の揮発によって決まるので、今回のようにヘッドとカートリッジが外れない構造なら、接合部からの漏れが大幅に軽減されて長寿命化が期待できるでしょう。(単純に二乗三乗の法則でインクの表面積が減るのも効くでしょうし)
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
インクの劣化とかは? (スコア:0)
カートリッジ91個分って結構持ちそうですが、普通のインクカートリッジって、これみよがしに「消費期限」みたいなものがあって、なかなかシビアな期間だったような気がするんですが、その辺は見なかったことにするんでしょうか。
「消費期限」自体がどの程度実効性があるのか分からないけれど、実際に期限を大幅に踏み越えると危険なものなのであれば、91個分のインクをさっさと使い切らなくてはいけないし、そうでないなら「消費期限」が眉唾であることをメーカーとして認めることになりかねませんよね、これ。
それとも、「インクの新鮮さを保つ新機構!」とかが登場するんでしょうか。
Re:インクの劣化とかは? (スコア:2, 参考になる)
インクの消費期限は溶媒の揮発によって決まるので、
今回のようにヘッドとカートリッジが外れない構造なら、接合部からの漏れが大幅に軽減されて
長寿命化が期待できるでしょう。
(単純に二乗三乗の法則でインクの表面積が減るのも効くでしょうし)