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単なる国籍を示すアイコンごとき、そんなに神聖視する必要あるのかね。国旗も国歌も西洋式の国際儀礼で必要だから作っただけだろ。
そこまで判ってるなら、国際儀礼上、どの国の国旗も大切に扱わねばならない、とされていることが何故判らないのか。
今回の改正案は、自分の国旗を、自分の国内で損壊される場合の話ですから、他国に対する国際儀礼は関係ないのでは?自分の国内で他国の国旗を損壊される場合については、別の罪としてすでに禁止してますし。
ああ、わざわざ「どの国の国旗も」と書いたのに…
国際儀礼と言うのは、決まったprotocolに従って行う、というのが大切なのです。相手の国の国旗だけを大切にしていれば、自分の国の国旗をいい加減に扱って良い、というものではありません。
国旗・国歌への接し方、というのは礼儀の問題です。ちゃんとしたところに出たときに恥をかかないように、ちゃんと学校で教えておくべきものです。
ああ、わざわざ「今回の改正案」の話と書いたのに…
国際儀礼と言うのは、決まったprotocolに従って行う
自国の国旗の損壊を罰する法を定めることを求めるprotocol、あるいは「他国の国の国旗が損壊されたときには、その国の求めがあれば罰するが、自国の国の国旗が損壊された場合は特に罰しない」というのは国際儀礼に反するとするprotocolはありますか?
今回の改正案については、私は何も言っていませんよ。勝手にkyousunさんで論って下さって結構です。
私は、
他国に対する国際儀礼は関係ないのでは?
と#1912036 [srad.jp]に書いてあったので、儀礼つまりprotocolというのはそう言うものではありません、と教えてあげたのですよ。
普通に礼儀を知っていれば、相手さえ大切にしてい
自分は粗略でいい
元ACさんも私も「粗略でいい」とも「自分の国旗を大切にしなくていい」とも言ってませんよ。
で、kyousunさんはまだ「他国に対する国際儀礼は関係ない」と思いますか?
「日本国内で自国の国旗が損壊されることに刑事罰を課すか否か」に間しては、関係ないですね。「他国の国の国旗の損壊についてはその国の申し出があれば罰するが、自国の国旗については罰しない」という制度が国際儀礼に反するなんてことはないです。謙譲という程のことでも
別論。
ちなみにWikipediaによればデンマークも自国の国旗の損壊は罰しないけど、他国の国旗の損壊は罰するそうです。一理ある制度なので、探せばもうちょっとあるかもしれませんね。
自国の国旗の場合は罰さないのに、他国の国旗の場合は罰する、というのは、私は「一理ある」とは思いません。罰するなら両方罰する、罰さないなら両方罰さない、というのが論理としては一貫しています。どの国旗も同じようにシンボルに過ぎないのに、ほとんどすべては罰せられ、ある一部は罰せられないことの、どの辺りがより「一理」があると言うのか、理解に苦しみます。
自国の国旗の場合は罰さないのに、他国の国旗の場合は罰する、というのは、私は「一理ある」とは思いません。罰するなら両方罰する、罰さないなら両方罰さない、というのが論理としては一貫しています。
外国の中には自国の国旗が損壊されても、それを理由に人が罰せられることを望まない国もある訳です。例えば、自国の国旗の損壊を自国内で犯罪としていない国は、日本国内で自国の国旗が損壊されても、犯人を罰することを望まないことが多いでしょう。これに対して、自国の国旗の損壊について、自国内で処罰しているような国の中には、外国での損壊も罰したい国もあるかも
いろんな意見を言う人達がいるのは私も知っています。しかし、それに対して「一理」を認めるかどうかは、kyousunさんの判断です。
どちらの希望にも答えてあげられるのが、外交上、日本にとって都合がいい
言い換えれば、外国からの要求に従って、自国内の表現の自由を制限するし、罰することさえある、と言うことですね。その外国からの要求は、恣意的かも知れません。また、ケースバイケースってのは、言い換えると恣意的ですね。しかも、kyousunさんは、それに「一理」を認める立場をとる、と。
そもそも、国旗損壊罪で罰することで守られる日本の外交上の都合って、具体的にはどういうものを想定していますか?その外交上の都合は、日本国が日本国内の表現の自由を制限したり、罰を与えたりすることの、十分な理由になる、と。しかも、kyousunさんは、それに「一理」を認める立場をとる、と。
そんな立場をとるのに、日本の国旗を損壊することに対してそれらを認めないでしたっけ?日本の国旗についてだって、ケースバイケースに対応できた方が国家の都合に適うと思いますが。場合によっては、外交上も日本にとって都合がいいかもしれませんね。国内法も整備していなければ、外国にも要求しにくいですから。論理としても一貫しているし。
今一つkyousunさんの立場を理解できません。特に、
For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
というsignatureと整合しそうに無いんですが。
もしかして、一連の流れの中で、考え方を変えましたか?
そもそも、国旗損壊罪で罰することで守られる日本の外交上の都合って、具体的にはどういうものを想定していますか?
その外交上の都合は、日本国が日本国内の表現の自由を制限したり、罰を与えたりすることの、十分な理由になる、と。
しかも、kyousunさんは、それに「一理」を認める立場をとる、と。
古い法律ですからね。「外国の国旗が国内で損壊されたら、その外国が不快に思って外交関係に悪影響がでるかもしれない」くらいのものではないでしょうか。ただ外国政府が請求を求めたときに限っている以上、実際に請求があるのは、いくらかは外交関係に影響があるときでしょう。
その国旗が公的に掲げられているものなら、十分な理由になると思います。私的に掲揚されているものについては微妙ですが、外国のシンボルに対する攻撃性が比較的弱いですし、表現の自由を制約する度合いも強くなるので、罰さない方がいいかと思います。この点で公的に掲げられているものに限定する通説は妥当と思いますが、文言上厳しいな、とも思います。
ただ、公的に掲げているものについては、器物損壊罪でだいたい対処できるので、限定解釈を前提にすると、いらないといったらいらない規定ですね。(無くすと量刑のときに、外交関係に悪影響を与えた度合いを考慮しにくくはなりますが)
そんな立場をとるのに、日本の国旗を損壊することに対してそれらを認めないでしたっけ?日本の国旗についてだって、ケースバイケースに対応できた方が国家の都合に適うと思いますが。
そんな立場をとるのに、日本の国旗を損壊することに対してそれらを認めないでしたっけ?
日本の国旗についてだって、ケースバイケースに対応できた方が国家の都合に適うと思いますが。
Ryo.Fさんの議論に欠けているのは「罰したいかどうか」という視点です。これまで日本は「特に罰したくはない」という立場にいた訳で、私はこれを支持します。
場合によっては、外交上も日本にとって都合がいいかもしれませんね。国内法も整備していなければ、外国にも要求しにくいですから。論理としても一貫しているし
「自国の国旗の損壊を罰することを特に望まない」という立場にいれば、外国にも要求する必要はないので、無問題です。
今一つkyousunさんの立場を理解できません。
「日本の国旗を日本で損壊することを日本が罰するかどうかに国際儀礼は関係ない」です。絞った前提で議論したつもりが、逆に拡散してしまったので、自分の議論のスタイルについて再考中です。
古い法律ですからね。
そんなことを聞いているのではありません。その古い法律が現状に照らして妥当、とkyousunさんが考えているのか、と訊いているのです。kyousunさんはバカじゃないんだから、そのくらいのことは解ったでしょうに。
実際に請求があるのは、いくらかは外交関係に影響があるときでしょう。
それは具体的にはどう言う場合か、と訊いているんですが。そしてそれは、表現の自由を制限したり、罰したりするに足る理由か、とも訊きました。これらは、「古い法律」が成立した時点のことや、法律を作った人の意図を訊いているのではなく、kyousunさんがどう考えているかを訊いています。
これまで日本は「特に罰したくはない」という立場にいた訳で、私はこれを支持します。
明らかに古いと判っているものを再検討しないままその様に主張するのは、単なる現状維持でしかありませんね。その程度の考えなんですか?
国旗損壊に関しては表現の自由も制限しないし、罰することも無い、という基本的な考え方を持っているのであれば、それを徹底すべきでしょう。そうでないとすれば、その根拠を示すべきですが、kyousunさんがそれを詳しく検討した形跡がありません。
実際にそれを要求するかどうかは別として、そのカードを捨てない方が「外交上の都合」がいいんじゃないですか?そのカードを捨てても良いとする「外交上の都合」ってのはどういうものなんですか?
自分の議論のスタイルについて再考中です。
要するに、kyousunさんは、よく考えていなかった、という話ですか?
自分がどう考えているのかという点について、必要な分は説明しましたし、「国際儀礼は関係ない」「現行の制度も一貫している」の2点については説明して、これで十分と考えますので、これで終わりにします。
「国際儀礼は関係ない」
儀礼上は、どこの国の国旗であろうと、大切に扱う必要がある、というRyo.Fの意見が間違っていなかった、と確認したはずです。つまり、自国の国旗が損壊されたとしても儀礼上は不都合があるし、「国際儀礼は関係ない」とは言えない。
これが、儀礼ではなく「外交上の都合」という話だったり、それを罰するべきか、という話であればまだ議論の余地はあるでしょうが。#何かkyousunさんの意見に混乱があるように感じます。
「現行の制度も一貫している」
現状と照らし合わせてもそう言えるか、という点については、説明がありません。
いつも勝利宣言&逃亡なのな。そんなみっともないことしなきゃいけないんだったら、ブログに閉じこもってた方がいいんじゃない?弁護士会の左翼共が慰めてくれますよ、センセイ。
もっともブログですら、前回のいいわけ記事消してるけどさ。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
あほらし (スコア:0)
単なる国籍を示すアイコンごとき、そんなに神聖視する必要あるのかね。
国旗も国歌も西洋式の国際儀礼で必要だから作っただけだろ。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
そこまで判ってるなら、国際儀礼上、どの国の国旗も大切に扱わねばならない、とされていることが何故判らないのか。
Re: (スコア:1)
今回の改正案は、自分の国旗を、自分の国内で損壊される場合の話ですから、他国に対する国際儀礼は関係ないのでは?
自分の国内で他国の国旗を損壊される場合については、別の罪としてすでに禁止してますし。
# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
Re: (スコア:1)
ああ、わざわざ「どの国の国旗も」と書いたのに…
国際儀礼と言うのは、決まったprotocolに従って行う、というのが大切なのです。
相手の国の国旗だけを大切にしていれば、自分の国の国旗をいい加減に扱って良い、というものではありません。
国旗・国歌への接し方、というのは礼儀の問題です。
ちゃんとしたところに出たときに恥をかかないように、ちゃんと学校で教えておくべきものです。
Re: (スコア:1)
ああ、わざわざ「今回の改正案」の話と書いたのに…
自国の国旗の損壊を罰する法を定めることを求めるprotocol、あるいは「他国の国の国旗が損壊されたときには、その国の求めがあれば罰するが、自国の国の国旗が損壊された場合は特に罰しない」というのは国際儀礼に反するとするprotocolはありますか?
# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
Re: (スコア:1)
ああ、わざわざ「今回の改正案」の話と書いたのに…
今回の改正案については、私は何も言っていませんよ。勝手にkyousunさんで論って下さって結構です。
私は、
他国に対する国際儀礼は関係ないのでは?
と#1912036 [srad.jp]に書いてあったので、儀礼つまりprotocolというのはそう言うものではありません、と教えてあげたのですよ。
普通に礼儀を知っていれば、相手さえ大切にしてい
Re: (スコア:1)
元ACさんも私も「粗略でいい」とも「自分の国旗を大切にしなくていい」とも言ってませんよ。
「日本国内で自国の国旗が損壊されることに刑事罰を課すか否か」に間しては、関係ないですね。「他国の国の国旗の損壊についてはその国の申し出があれば罰するが、自国の国旗については罰しない」という制度が国際儀礼に反するなんてことはないです。謙譲という程のことでも
# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
Re: (スコア:1)
別論。
ちなみにWikipediaによればデンマークも自国の国旗の損壊は罰しないけど、他国の国旗の損壊は罰するそうです。一理ある制度なので、探せばもうちょっとあるかもしれませんね。
自国の国旗の場合は罰さないのに、他国の国旗の場合は罰する、というのは、私は「一理ある」とは思いません。罰するなら両方罰する、罰さないなら両方罰さない、というのが論理としては一貫しています。
どの国旗も同じようにシンボルに過ぎないのに、ほとんどすべては罰せられ、ある一部は罰せられないことの、どの辺りがより「一理」があると言うのか、理解に苦しみます。
Re: (スコア:1)
外国の中には自国の国旗が損壊されても、それを理由に人が罰せられることを望まない国もある訳です。例えば、自国の国旗の損壊を自国内で犯罪としていない国は、日本国内で自国の国旗が損壊されても、犯人を罰することを望まないことが多いでしょう。これに対して、自国の国旗の損壊について、自国内で処罰しているような国の中には、外国での損壊も罰したい国もあるかも
# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
Re:あほらし (スコア:1)
いろんな意見を言う人達がいるのは私も知っています。
しかし、それに対して「一理」を認めるかどうかは、kyousunさんの判断です。
どちらの希望にも答えてあげられるのが、外交上、日本にとって都合がいい
言い換えれば、外国からの要求に従って、自国内の表現の自由を制限するし、罰することさえある、と言うことですね。
その外国からの要求は、恣意的かも知れません。
また、ケースバイケースってのは、言い換えると恣意的ですね。
しかも、kyousunさんは、それに「一理」を認める立場をとる、と。
そもそも、国旗損壊罪で罰することで守られる日本の外交上の都合って、具体的にはどういうものを想定していますか?
その外交上の都合は、日本国が日本国内の表現の自由を制限したり、罰を与えたりすることの、十分な理由になる、と。
しかも、kyousunさんは、それに「一理」を認める立場をとる、と。
そんな立場をとるのに、日本の国旗を損壊することに対してそれらを認めないでしたっけ?
日本の国旗についてだって、ケースバイケースに対応できた方が国家の都合に適うと思いますが。
場合によっては、外交上も日本にとって都合がいいかもしれませんね。
国内法も整備していなければ、外国にも要求しにくいですから。
論理としても一貫しているし。
今一つkyousunさんの立場を理解できません。特に、
For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
というsignatureと整合しそうに無いんですが。
もしかして、一連の流れの中で、考え方を変えましたか?
Re:あほらし (スコア:1)
古い法律ですからね。「外国の国旗が国内で損壊されたら、その外国が不快に思って外交関係に悪影響がでるかもしれない」くらいのものではないでしょうか。ただ外国政府が請求を求めたときに限っている以上、実際に請求があるのは、いくらかは外交関係に影響があるときでしょう。
その国旗が公的に掲げられているものなら、十分な理由になると思います。私的に掲揚されているものについては微妙ですが、外国のシンボルに対する攻撃性が比較的弱いですし、表現の自由を制約する度合いも強くなるので、罰さない方がいいかと思います。この点で公的に掲げられているものに限定する通説は妥当と思いますが、文言上厳しいな、とも思います。
ただ、公的に掲げているものについては、器物損壊罪でだいたい対処できるので、限定解釈を前提にすると、いらないといったらいらない規定ですね。(無くすと量刑のときに、外交関係に悪影響を与えた度合いを考慮しにくくはなりますが)
Ryo.Fさんの議論に欠けているのは「罰したいかどうか」という視点です。これまで日本は「特に罰したくはない」という立場にいた訳で、私はこれを支持します。
「自国の国旗の損壊を罰することを特に望まない」という立場にいれば、外国にも要求する必要はないので、無問題です。
「日本の国旗を日本で損壊することを日本が罰するかどうかに国際儀礼は関係ない」です。絞った前提で議論したつもりが、逆に拡散してしまったので、自分の議論のスタイルについて再考中です。
# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
Re:あほらし (スコア:1)
古い法律ですからね。
そんなことを聞いているのではありません。
その古い法律が現状に照らして妥当、とkyousunさんが考えているのか、と訊いているのです。
kyousunさんはバカじゃないんだから、そのくらいのことは解ったでしょうに。
実際に請求があるのは、いくらかは外交関係に影響があるときでしょう。
それは具体的にはどう言う場合か、と訊いているんですが。
そしてそれは、表現の自由を制限したり、罰したりするに足る理由か、とも訊きました。
これらは、「古い法律」が成立した時点のことや、法律を作った人の意図を訊いているのではなく、kyousunさんがどう考えているかを訊いています。
これまで日本は「特に罰したくはない」という立場にいた訳で、私はこれを支持します。
明らかに古いと判っているものを再検討しないままその様に主張するのは、単なる現状維持でしかありませんね。その程度の考えなんですか?
国旗損壊に関しては表現の自由も制限しないし、罰することも無い、という基本的な考え方を持っているのであれば、それを徹底すべきでしょう。
そうでないとすれば、その根拠を示すべきですが、kyousunさんがそれを詳しく検討した形跡がありません。
「自国の国旗の損壊を罰することを特に望まない」という立場にいれば、外国にも要求する必要はないので、無問題です。
実際にそれを要求するかどうかは別として、そのカードを捨てない方が「外交上の都合」がいいんじゃないですか?
そのカードを捨てても良いとする「外交上の都合」ってのはどういうものなんですか?
自分の議論のスタイルについて再考中です。
要するに、kyousunさんは、よく考えていなかった、という話ですか?
Re:あほらし (スコア:1)
自分がどう考えているのかという点について、必要な分は説明しましたし、「国際儀礼は関係ない」「現行の制度も一貫している」の2点については説明して、これで十分と考えますので、これで終わりにします。
# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
Re:あほらし (スコア:1)
「国際儀礼は関係ない」
儀礼上は、どこの国の国旗であろうと、大切に扱う必要がある、というRyo.Fの意見が間違っていなかった、と確認したはずです。つまり、自国の国旗が損壊されたとしても儀礼上は不都合があるし、「国際儀礼は関係ない」とは言えない。
これが、儀礼ではなく「外交上の都合」という話だったり、それを罰するべきか、という話であればまだ議論の余地はあるでしょうが。
#何かkyousunさんの意見に混乱があるように感じます。
「現行の制度も一貫している」
現状と照らし合わせてもそう言えるか、という点については、説明がありません。
Re: (スコア:0)
いつも勝利宣言&逃亡なのな。
そんなみっともないことしなきゃいけないんだったら、ブログに閉じこもってた方がいいんじゃない?
弁護士会の左翼共が慰めてくれますよ、センセイ。
もっとも
ブログですら、前回のいいわけ記事消してるけどさ。