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●自炊代行拒否リストを作成します!
作るべきなのは、「自炊代行OKリスト」だろう。デフォルトは拒否なんだから。いやなら拒否リストに登録しろとか、やることがSPAM業者みたいだ。
元リンク読んでないのがバレバレ……。
・許諾は利用者が事前にとるというシステムなので、少なくとも建前上はオプトイン。・ちゃんと読めば受諾リストも受け付けるという注釈がある。・そもそも拒否リストを送りつけてきたのは権利者側。
オプトアウトなんて誰も主張してないし、権利者側にすらその認識はないだろうよ。
・許諾は利用者が事前にとるというシステムなので、少なくとも建前上はオプトイン。
「少なくとも建前上は」と断らざるを得ないところが実態を物語っています。
・そもそも拒否リストを送りつけてきたのは権利者側。
質問状で権利者が言っているのは「無断・無償の自炊代行は認められない」じゃん。許諾を求められた場合については何も言っていないのだから、それを拒否リストと解釈しちゃだめでしょ。
・ちゃんと読めば受諾リストも受け付けるという注釈がある。
「受諾リスト*も*」ってところがすでに論外なわけです。必要なのは受諾リストだけ。それ以外は許諾が必要で、許諾を得ていればス
本当に中身が読めてないなぁ。
そもそも、拒否リストを作ろうとしているのには、文句をつけられたから作るのとは別の意図があるんだよ。
それは、どちらがユーザーの方を向いているのかをはっきりさせるということ。
そもそも、書籍自炊自体は業者に頼まなくても個人ユースの機器で可能な行為で、違法性もないし、実際問題として著作権者に経済的な不利益をもたらす行為でもない。それを業者を利用するからという理由で拒否するというのは、不利益があるわけでもないのにユーザーの行動を束縛したいと考えているか、もしくは電子化したデータを違法に配信される前提で電子化自体を
それを業者を利用するからという理由で拒否するというのは、不利益があるわけでもないのにユーザーの行動を束縛したいと考えているか、もしくは電子化したデータを違法に配信される前提で電子化自体を取り締まりたいと考えているということだ。
個人がコピーしてもいいのは、私的利用の範囲として認められているからです。業者がやるのが問題なのは、複製を作ることで商売しているからです。複製を作ることで商売する権利は権利者が独占することが法律で決まっている以上、複製権を持っていない者が複製を作ることで商売すれば複製権侵害になります。だから、業者側も「利用者が許諾を
>権利者が得るべきものを業者が横取りしているとみなされます。利益を横取りされたのですから、不利益はあります。
だから、根本的にこの認識が間違い。現状の著作権法上の制度ではJASRACがやっているような著作権管理ビジネスは事実上成立しないし、無理やり成立させたとしてもとても金のとれる状況にはならない。新古書店問題のことを考えれば逆に利益にすらなっている。何度も言うが、元の記事をちゃんと読めばわかる話なんだが、どうして読まないの?
だから、根本的にこの認識が間違い。
反論になってない。複製を作ることで商売する権利は権利者が独占することになっている以上、自炊代行業者が得た代金は、権利者が得るべきものだというのが、法律から導かれる結論です。権利者が受け取るべき代金を業者が受け取っているのだから不利益は存在しています。JASRACの例も、新古書店問題も、それを否定するものになっていません(この人は他で利益があれば他者の権利を侵害してもOKだと主張するのか?)。したがって、間違いというあなたの主張は誤り。
何度も言うが、元の記事をちゃ
読んだうえでそれでも分かってないことはよくわかった(笑)きみの主張は法律上違法だから悪、としか聞こえない。
あなたの理屈だと、散々問題になった自炊の森はOKってことになってしまう。法律的に正しくても、明らかに社会的に悪ってことはあるし、その逆もある。
普通は法律上悪なら社会的にも悪なんだけど、残念なことに著作権法、特に私的複製と公衆送信権は社会的善悪を測る物差しとしての機能にバグが多い。
つまり、私的利用だからOKというのは法律上の話であって、それは社会的な善悪基準とは乖離した話なんだよね。
勉強しろとは言わないけど、間違った認識であることは覚えておいたほうがいいよ。
きみの主張は法律上違法だから悪、としか聞こえない。
おやおや、不利益の話をしているはずでしたが、突然善悪の話になりました。権利者に不利益があるかどうかが、社会で決められたルールではなく、あなたの個人的な善悪の判断で決まるという主張でしょうか。実に非論理的な主張です。
散々問題になった自炊の森はOKってことになってしまう。
あなたの法律の知識は、権利者にとって何が不利益かも理解できないレベルのものだということを自ら実証したばかりです。その程度の知識で法律論を述べて何か意味があると思っているのでしょうか。
日本語が理解できてないようですね。そもそも私的複製かどうかは善悪の判断基準になりえないんですよ。
自炊を業者に代行させることで発生しうる不利益を、法律違反以外に具体的に説明できますか?
「自炊の森」という具体的な実例まで上げて説明してるのに、調べなかったんですね……。
そもそも私的複製かどうかは善悪の判断基準になりえないんですよ。
そんな話は誰もしていないので、言っても無意味ですよ。
経済的不利益が法律的に認められることはあなたも認めたわけです。「それを業者を利用するからという理由で拒否するというのは、不利益があるわけでもないのにユーザーの行動を束縛したいと考えて…」という発言に関しては、権利者にとって経済的不利益が存在する以上、業者の利用を拒否するのは自然であり、ユーザーの行動を束縛したいと考えているとはいえない、という結論が出たというだけの話ですね。
「自炊の森」という具体的な実
いい加減いいあきたが、ちゃんと読め。
貸与権もカラオケ法理も私的複製じゃ決着つかないけど、別の法律をこねくり回せばなんとか黒に持っていけるんじゃないか、というレベルの話でしかない。だから、やり方をちょっと変えれば回避される。
あと、これは弁護士個人の見解で、最終的にどう判断されるかはわからないと断ってあるだろう。違法である可能性もある、というレベルの話でしかないんだよ。
本質的な問題は私的複製の範囲に複製元データの所有権があるかどうかが考慮されないという点にある。自炊代行業者が電子化
別の法律をこねくり回せばなんとか黒に持っていけるんじゃないか、というレベルの話でしかない。(中略)違法である可能性もある、というレベルの話でしかないんだよ。
違法である可能性もあることを認めるなら、「自炊の森はOK」は嘘ですね。以前の主張は誤りで、あなたはよくわからずに書いていたことを認めたわけです。それに、やりかたをちょと変えて回避とか、カラオケ法理を簡単に回避できると思っているのかと。
何度も言うが具体的にどんな経済的損害が出るのかちゃんと説明してくれ。
代行業者に払ったお金は権利者が受け取るべきもの、と説明してますが。他人の
>「オリジナルの本を送らせ、それと交換に電子書籍の海賊版を売る」という販売形式をとったとします。この場合、海賊版の販売代金が権利者の経済的損害です。これは「違法だから損害がある」そのものの理論だね。だって、オリジナルの本は売れてるんだから権利者本人はきっちり儲けてる。
具体的に検証してみるよ。
権利者の売り上げ・ユーザーがオリジナルの本を購入したのに払った金額
影響を受けるユーザーの数・1人
そのサービスをユーザーが利用しないことであらたにユーザーがその本を買う可能性・なし
以上、検証終わり。見ての通り、権利者に経済的損害が発生する要素がない。
これは「違法だから損害がある」そのものの理論だね。
誤った認識です。海賊版が取引されれば権利者の損害という考え方がまず最初に存在し、それが正当と認められたから、それに従って法律が作られたこともわからないのですか。ここで言っているのは、法律のもとになった考え方ですね。実際、海賊版の話では、法律がそう決まっているから、という論理にはなっていません。海賊版の取引は権利者の損害、と言っているだけです。
それから、海賊版というのは、悪印象を与えるための言葉ではありません。海賊版だから海賊版と言っているだけの話です。権利者の承諾なく作られた複製が取引されれば、それは海賊版です。
>まず、そのユーザーが新たに本を買う可能性はあります。実際、代行業者に金を払っているのですから、それを入手するために金を払ってもいいと思っていることが証明されているではないですか。仮に、その値段で電子書籍が売られていたら、買っているのは間違いないですね。
その場合は、そもそも電子版しか買わないので、紙の書籍を買わない。自炊ユーザーは複製のために電子化したいんじゃなくて、書棚を圧縮するために電子化しているんだという事実を全く理解してないね。
あと、損害云々の話は単純に違法にしたら解決するというわけじゃあないよ。レンタルCDのリッピング問
表のストーリーで見かけたので来てみたら、こんな言い訳をしていたのか。
その場合は、そもそも電子版しか買わないので、紙の書籍を買わない。
また嘘をつきましたね。自炊の主な対象は、電子版販売以前にもともと買っていた紙の書籍です。
レンタルCDのリッピング問題がどう解決されたのかちゃんと調べたかい?
権利者以外が複製で商売するのは問題がある、という原則的な考え方に従い、法律が変更されたわけです。あなたがあげている件は、「権利者以外が複製で商売するのは問題がある」という考え方は原則として受け入れられており、それに従って法律が作られていることを証明するものです。相手の主張の根拠にしかならない事柄をあげておいて、「ちゃんと調べたかい?」とは、恥ずかしすぎです。
>それに、「コピー作業主が業者なのが悪い」なんて話は、ここでは問題にされていません。それだとそもそも自炊代行がまずい理由が発生しないだろうに……。
あなたが日本語を読めていないだけです。最初から「業者がやるのが問題なのは、複製を作ることで商売しているからです」と書いてありますね。
IDで発言すればレスついたかどうかすぐにわかるので便利ですよ。捨てアドレスでいいからIDとられてはどうですか?
あ、もしかしてもう持ってた利するんですかね(笑)
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
オプトインではなくオプトアウトを主張するのか (スコア:0)
作るべきなのは、「自炊代行OKリスト」だろう。デフォルトは拒否なんだから。いやなら拒否リストに登録しろとか、やることがSPAM業者みたいだ。
Re: (スコア:1)
元リンク読んでないのがバレバレ……。
・許諾は利用者が事前にとるというシステムなので、少なくとも建前上はオプトイン。
・ちゃんと読めば受諾リストも受け付けるという注釈がある。
・そもそも拒否リストを送りつけてきたのは権利者側。
オプトアウトなんて誰も主張してないし、権利者側にすらその認識はないだろうよ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
・許諾は利用者が事前にとるというシステムなので、少なくとも建前上はオプトイン。
「少なくとも建前上は」と断らざるを得ないところが実態を物語っています。
・そもそも拒否リストを送りつけてきたのは権利者側。
質問状で権利者が言っているのは「無断・無償の自炊代行は認められない」じゃん。許諾を求められた場合については何も言っていないのだから、それを拒否リストと解釈しちゃだめでしょ。
・ちゃんと読めば受諾リストも受け付けるという注釈がある。
「受諾リスト*も*」ってところがすでに論外なわけです。必要なのは受諾リストだけ。それ以外は許諾が必要で、許諾を得ていればス
Re: (スコア:1)
本当に中身が読めてないなぁ。
そもそも、拒否リストを作ろうとしているのには、文句をつけられたから作るのとは別の意図があるんだよ。
それは、どちらがユーザーの方を向いているのかをはっきりさせるということ。
そもそも、書籍自炊自体は業者に頼まなくても個人ユースの機器で可能な行為で、違法性もないし、実際問題として著作権者に経済的な不利益をもたらす行為でもない。
それを業者を利用するからという理由で拒否するというのは、不利益があるわけでもないのにユーザーの行動を束縛したいと考えているか、もしくは電子化したデータを違法に配信される前提で電子化自体を
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
個人がコピーしてもいいのは、私的利用の範囲として認められているからです。業者がやるのが問題なのは、複製を作ることで商売しているからです。複製を作ることで商売する権利は権利者が独占することが法律で決まっている以上、複製権を持っていない者が複製を作ることで商売すれば複製権侵害になります。だから、業者側も「利用者が許諾を
Re: (スコア:1)
>権利者が得るべきものを業者が横取りしているとみなされます。利益を横取りされたのですから、不利益はあります。
だから、根本的にこの認識が間違い。
現状の著作権法上の制度ではJASRACがやっているような著作権管理ビジネスは事実上成立しないし、無理やり成立させたとしてもとても金のとれる状況にはならない。新古書店問題のことを考えれば逆に利益にすらなっている。
何度も言うが、元の記事をちゃんと読めばわかる話なんだが、どうして読まないの?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
反論になってない。複製を作ることで商売する権利は権利者が独占することになっている以上、自炊代行業者が得た代金は、権利者が得るべきものだというのが、法律から導かれる結論です。権利者が受け取るべき代金を業者が受け取っているのだから不利益は存在しています。JASRACの例も、新古書店問題も、それを否定するものになっていません(この人は他で利益があれば他者の権利を侵害してもOKだと主張するのか?)。したがって、間違いというあなたの主張は誤り。
Re: (スコア:1)
読んだうえでそれでも分かってないことはよくわかった(笑)
きみの主張は法律上違法だから悪、としか聞こえない。
あなたの理屈だと、散々問題になった自炊の森はOKってことになってしまう。法律的に正しくても、明らかに社会的に悪ってことはあるし、その逆もある。
普通は法律上悪なら社会的にも悪なんだけど、残念なことに著作権法、特に私的複製と公衆送信権は社会的善悪を測る物差しとしての機能にバグが多い。
つまり、私的利用だからOKというのは法律上の話であって、それは社会的な善悪基準とは乖離した話なんだよね。
勉強しろとは言わないけど、間違った認識であることは覚えておいたほうがいいよ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
おやおや、不利益の話をしているはずでしたが、突然善悪の話になりました。権利者に不利益があるかどうかが、社会で決められたルールではなく、あなたの個人的な善悪の判断で決まるという主張でしょうか。実に非論理的な主張です。
あなたの法律の知識は、権利者にとって何が不利益かも理解できないレベルのものだということを自ら実証したばかりです。その程度の知識で法律論を述べて何か意味があると思っているのでしょうか。
Re: (スコア:1)
日本語が理解できてないようですね。
そもそも私的複製かどうかは善悪の判断基準になりえないんですよ。
自炊を業者に代行させることで発生しうる不利益を、法律違反以外に具体的に説明できますか?
「自炊の森」という具体的な実例まで上げて説明してるのに、調べなかったんですね……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
そんな話は誰もしていないので、言っても無意味ですよ。
経済的不利益が法律的に認められることはあなたも認めたわけです。「それを業者を利用するからという理由で拒否するというのは、不利益があるわけでもないのにユーザーの行動を束縛したいと考えて…」という発言に関しては、権利者にとって経済的不利益が存在する以上、業者の利用を拒否するのは自然であり、ユーザーの行動を束縛したいと考えているとはいえない、という結論が出たというだけの話ですね。
Re: (スコア:1)
いい加減いいあきたが、ちゃんと読め。
貸与権もカラオケ法理も私的複製じゃ決着つかないけど、別の法律をこねくり回せばなんとか黒に持っていけるんじゃないか、というレベルの話でしかない。だから、やり方をちょっと変えれば回避される。
あと、これは弁護士個人の見解で、最終的にどう判断されるかはわからないと断ってあるだろう。
違法である可能性もある、というレベルの話でしかないんだよ。
本質的な問題は私的複製の範囲に複製元データの所有権があるかどうかが考慮されないという点にある。
自炊代行業者が電子化
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
違法である可能性もあることを認めるなら、「自炊の森はOK」は嘘ですね。以前の主張は誤りで、あなたはよくわからずに書いていたことを認めたわけです。それに、やりかたをちょと変えて回避とか、カラオケ法理を簡単に回避できると思っているのかと。
代行業者に払ったお金は権利者が受け取るべきもの、と説明してますが。他人の
Re: (スコア:1)
>「オリジナルの本を送らせ、それと交換に電子書籍の海賊版を売る」という販売形式をとったとします。この場合、海賊版の販売代金が権利者の経済的損害です。
これは「違法だから損害がある」そのものの理論だね。
だって、オリジナルの本は売れてるんだから権利者本人はきっちり儲けてる。
具体的に検証してみるよ。
権利者の売り上げ
・ユーザーがオリジナルの本を購入したのに払った金額
影響を受けるユーザーの数
・1人
そのサービスをユーザーが利用しないことであらたにユーザーがその本を買う可能性
・なし
以上、検証終わり。
見ての通り、権利者に経済的損害が発生する要素がない。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
誤った認識です。海賊版が取引されれば権利者の損害という考え方がまず最初に存在し、それが正当と認められたから、それに従って法律が作られたこともわからないのですか。ここで言っているのは、法律のもとになった考え方ですね。実際、海賊版の話では、法律がそう決まっているから、という論理にはなっていません。海賊版の取引は権利者の損害、と言っているだけです。
それから、海賊版というのは、悪印象を与えるための言葉ではありません。海賊版だから海賊版と言っているだけの話です。権利者の承諾なく作られた複製が取引されれば、それは海賊版です。
Re: (スコア:1)
>まず、そのユーザーが新たに本を買う可能性はあります。実際、代行業者に金を払っているのですから、それを入手するために金を払ってもいいと思っていることが証明されているではないですか。仮に、その値段で電子書籍が売られていたら、買っているのは間違いないですね。
その場合は、そもそも電子版しか買わないので、紙の書籍を買わない。自炊ユーザーは複製のために電子化したいんじゃなくて、書棚を圧縮するために電子化しているんだという事実を全く理解してないね。
あと、損害云々の話は単純に違法にしたら解決するというわけじゃあないよ。レンタルCDのリッピング問
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:オプトインではなくオプトアウトを主張するのか (スコア:0)
表のストーリーで見かけたので来てみたら、こんな言い訳をしていたのか。
また嘘をつきましたね。自炊の主な対象は、電子版販売以前にもともと買っていた紙の書籍です。
権利者以外が複製で商売するのは問題がある、という原則的な考え方に従い、法律が変更されたわけです。あなたがあげている件は、「権利者以外が複製で商売するのは問題がある」という考え方は原則として受け入れられており、それに従って法律が作られていることを証明するものです。相手の主張の根拠にしかならない事柄をあげておいて、「ちゃんと調べたかい?」とは、恥ずかしすぎです。
あなたが日本語を読めていないだけです。最初から「業者がやるのが問題なのは、複製を作ることで商売しているからです」と書いてありますね。
Re:オプトインではなくオプトアウトを主張するのか (スコア:1)
IDで発言すればレスついたかどうかすぐにわかるので便利ですよ。捨てアドレスでいいからIDとられてはどうですか?
あ、もしかしてもう持ってた利するんですかね(笑)
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される