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> 現在フローチャート状で出していますが、これをガントチャートにする場合、 >・リソースがほぼ自分一人なので、ガントチャート化自体にあまり意味が無い >・時期が変動するたびに書き直しが必要となる >・突発的な重要指摘が有った時、問題解決までの時間が不正確、等により、精度の >良いものにはならないと思われる > という問題があります。ガントチャートは、工場での生産管理のように、リソー >ス(生産装置)が複数あり、時間が前もってわかっている場合(各工程の生産時間)に >有効だと思います。 > 何か有効な手法があれば、書き直しを考えたいと思います。
# あきれたのでAC
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
プロジェクト管理手法の受講をオススメします (スコア:3, 参考になる)
> 現在フローチャート状で出していますが、これをガントチャートにする場合、
これを見るだけでも、なぜプロジェクトがここまで長期化し、かつ、未だに初歩的な部分で難航し続けているのかが>・リソースがほぼ自分一人なので、ガントチャート化自体にあまり意味が無い
>・時期が変動するたびに書き直しが必要となる
>・突発的な重要指摘が有った時、問題解決までの時間が不正確、等により、精度の
>良いものにはならないと思われる
> という問題があります。ガントチャートは、工場での生産管理のように、リソー
>ス(生産装置)が複数あり、時間が前もってわかっている場合(各工程の生産時間)に
>有効だと思います。
> 何か有効な手法があれば、書き直しを考えたいと思います。
なんとはなしに伺えるような気がするのは私だけでしょうか?
# あきれたのでAC
プロジェクト管理手法といったら (スコア:2, 参考になる)
オープンソースのプロジェクトについてよい考察ができているし、いくらかツッコミたいところもあったりしますが、そこはまた自分で考えながらプロジェクトを運営して行くのがよいと思います。
他にもこれ系の文書はプロジェクト杉田玄拍 [genpaku.org]にいくつかありますので、こういうところからおもしろそうなものを漁ってみてみるとよいです。
ソフトウェアの開発ではないとはいえ、オープンであると初めはうたっていたのだからなにか通ずるものがあるはず。と言っても、所詮...となってしまうのがオチなのでしょう。
// Give me chocolates!
Re:プロジェクト管理手法といったら (スコア:0)
多分読んでいても役に立たなかっただろう。
『本当の』オープンハードというものがあったなら、そのプロジェクト
関係者は読むべきだというのなら同意しますが。
Re:プロジェクト管理手法といったら (スコア:0)
前野良沢とセットで名前が売れている割には
悪役にされてるような気がしていやんいやん。
# オノレ光村図書なので AC.
Re:プロジェクト管理手法といったら (スコア:0)
あなたはトヨゾウというものをまったく理解していませんね。(笑)
Re:プロジェクト管理手法なんて大げさでなくとも (スコア:2, すばらしい洞察)
進展はあったと思うんですよ。
「なんだか動かなくなっちゃった。だれか判る人、見て~」
「部品が高いよ~。だれか安いトコ教えて」
なんてレベルで。
もっとも、今となっては全て手遅れでしょうが。
単に作成するのが面倒なだけでしょう (スコア:0)
http://www.morphyone.org/break/diary.shtml
ここの12月11日の部分にPERTについての記述がある。
先に出たフローチャートをPERTに修正させるってのも一つの手段でしょう。彼が書き方を忘れてなければの話ですが。
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