広義で考えれば、ソフトウェアは、ライセンスによって使用を認めるものと公的ドメインで自由に利用することが可能なものに分けられる。デジタルエコシステム内の分類としては、ソフトウェアに条件が付与されているかいないかの2種類である。条件が付与されたソフトウェアの中にプロパライエタリソフトウェア、GPL(*GNU General Public License)、さらに限定的な利用でのオープンソースソフトウェアが含まれる。一方条件設定のないソフトウェアとは、パブリックドメインのソフトウェアであり、ほとんどのオープンソースソフトウェアが、こちらに含まれる。
あれ?このモデレータの池田信夫って... (スコア:-1, 余計なもの)
Re:あれ?このモデレータの池田信夫って... (スコア:0)
BSDライセンス等をパブリックドメイン扱いしてますが、これはrietiじゃなくて言った奴がバカってことですよね?
Re:あれ?このモデレータの池田信夫って... (スコア:1)
誰がどこでそんなこといったの?
Re:あれ?このモデレータの池田信夫って... (スコア:0)
Re:あれ?このモデレータの池田信夫って... (スコア:1)
>フリーBSDもライセンスもソースプログラムを提供するがGPLのような制約・制限がない
この発言はスミス氏が、
>一方条件設定のないソフトウェアとは、パブリックドメインのソフトウェアであり、ほとんどのオープンソースソフトウェアが、こちらに含まれる。
こちらはレッシグ氏が話した内容ですよね。
レッシグ氏は
と言ってるわけです。
BSDライセンスのソフトウェアって条件設定がないソフトウェアに分類されるの?
Re:あれ?このモデレータの池田信夫って... (スコア:1)
#どっちもGPLなんて読んだことないのか?
GPLのどこがプログラムの使用に制限をかけているのでしょう?
GPLのどの部分に使用に関しての制限があります?
GPLで制限がかかっているのは、改変後の公開時の制限と、改変しないでも
再配布する時ですよね?
#FUDか??
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