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つまりベンダーごとに振り付けを覚えろってことですか?
#マジでこれが標準になったら電話で「メニューのファイルをクリックして・・・」とかじゃなくて、#「両手を胸に手を当てて斜め上を向いて」とか「そこでインド人を右に」とかっていうサポートしなきゃいけないんだろうか・・・
とりあえず、SQL Server の操作例です。
http://www.youtube.com/watch?v=Mx-Y8KFFHpE [youtube.com]
・・・スッゲーめんどくさそう。
結構な全身運動になるので、IT土方にも筋力が要るようになる
ラジオ体操第一(ほかのでもいい)を踊り終わったあと、SQL Serverがどうなっているかを知りたい
タッチパネルだって程度の違いこそあれそんなものだと思いますけどね。# iOSをはじめて触った時にいろいろ直観にそぐわなくてパニックになった
変な信仰心があると、全然だめなKinectと人気のタッチパネルが同じに見えてしまうんだねえ。
タッチパネルは基本的にマウス操作の代替+αだから、メニューなり操作したいオブジェクトなりを直接タッチして操作すればいいだけなんだけど、Kinectはメニューなどの画面上のオブジェクトを直接触れない(位置が特定できない)ので、体の形だけでコマンドを指示するしか無い。
リンク先のビデオでも、データベースのリストを表示するには両手を上げる、リストを消すのにキックするとかしてたけど、こんなのが直感的に分かるわけが無い。必然的にコマンドは全部憶えておく必要があ
#2090782 [srad.jp]のACの方とは別ですが、普通のクリックで済む分にはタッチパネルで十分なんでしょうね。それこそ、ATMやら駅の券売機で「当たり前」の入力デバイスに既になりましたから。
それこそ単なる左クリック一個だけで済むような環境を用意できて、その範囲内で収まってる分に関しては使いやすいかと。自分の指で隠れるとか、体質でうまく反応しないとかそういうデメリットもあったりしますが。
ですが、普通のクリックで済まない範囲に出ようとした瞬間に関していえばホールドやら2本指でスワイプやらイマイチ統一取れてない気がしますね。
イケてると思われるiOSもPC向けのMacOS Xとの操作互換性は疑問符つきますし。
>Kinectはメニューなどの画面上のオブジェクトを直接触れない(位置が特定できない)ので
そこは3Dディスプレイとの組み合わせでなんとかならんもんか・・・(3D技術もあと10世代くらい進歩したら)同じ3Dアウトプットでも、奥行き方向の見え方には個人差あるから調整が難しそうだが
例えば、手を認識して仮想マウスとして使うなら、タッチパネルに手を伸ばさなくともマルチタッチジェスチャーをそのまま出来ます(どこかのデモで見た)。それだけでも十分に利点にはなります。
画面に直接触るってのは(特に事前情報が無い時は)利点となりますが、画面を触る・隠すという欠点にもなるんですよ。またマウス使用の熟練者が行う様な微細なポインティングも出来ません。
そういうそれぞれ違う物を一括して判断する必要って無いと思うんですよね。必要な時に必要なものを使用すれば良いだけの話ですよ。
ついでに。例示されている様な動作は体感ゲームとして用意した動作であってKinect必須の動作ではないですよ?自身で勝手の悪い使い方をわざわざ想定して「使い勝手が悪い」ってのは、そういう目的でわざわざ貴方が提示しているからに過ぎないかと。
>例示されている様な動作は体感ゲームとして用意した動作であってKinect必須の動作ではないですよ?>自身で勝手の悪い使い方をわざわざ想定して「使い勝手が悪い」ってのは、そういう目的でわざわざ貴方が提示しているからに過ぎないかと。
例示されてると言ってみたり、自分勝手に想定してると言ってみたり、言ってることが支離滅裂なんだけど。
手を仮想マウスに使うにしても、どの時点の動きをマウスポインタ操作として採用して、どこから採用しないか(つまり、一度動かした手を戻す動作をどうやって操作かそうでないのか区別するか)がうまく判断できないので、思い通りに
現状で製品もあるカメラ認識アクションなんて幾つも有るのだが。で、それらで画面を大きく隠すアクションが必要かと言えば、答えは「ノー」。画面に手をかざす必要性はありません。レンズの画角内にあればOK。
>使い勝手が良い例があるのなら、それを具体的に提示してください。一部機器には既にKinectなんて高性能品なしでも、アクションによる操作あるじゃないか。一昔前は専用品ばかりだったが、今は安価な民生品(出来は兎も角)ARROWS Tabなんぞでもジェスチャーコントロールはある。非接触で操作できるのは状況により十分利点になる(だから医療機器向けとかのが有ったわけで)よ。
これは全く新しい発明です。
革新的なインターフェースであるKinectをノートパソコンに実装する。この「再発明」は全く新しいユーザー体験を我々にもたらしてくれます。
タッチパネルをすべて置いて上回るKinectのインターフェースは我々に直感的で新しいスタイルを与えてくれます
Apple的の特許戦術では当然必須な主張だ。いや、>これは全く新しいユーザー体験を我々にもたらしてくれる新発明です。とまで言わないとダメだろ。マルチタッチの基本特許侵害で訴えられている最中にですら、マルチタッチの応用特許で他社を訴えたAppleを少しは見習え。世界戦略で必須なのは図々しさだよ。
>「そこでインド人を右に」電話だと意味わかんねーだろ。
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Kinectプラットフォームの開発は、(中略)デベロッパーの手に委ねられる方向のようだ。 (スコア:0)
つまりベンダーごとに振り付けを覚えろってことですか?
#マジでこれが標準になったら電話で「メニューのファイルをクリックして・・・」とかじゃなくて、
#「両手を胸に手を当てて斜め上を向いて」とか「そこでインド人を右に」とかっていうサポートしなきゃいけないんだろうか・・・
とりあえず、SQL Server で。 (スコア:1)
とりあえず、SQL Server の操作例です。
http://www.youtube.com/watch?v=Mx-Y8KFFHpE [youtube.com]
マクロの基本は検索置換(by y.mikome)
Re: (スコア:0)
・・・スッゲーめんどくさそう。
Re: (スコア:0)
結構な全身運動になるので、IT土方にも筋力が要るようになる
Re: (スコア:0)
ラジオ体操第一(ほかのでもいい)を踊り終わったあと、SQL Serverがどうなっているかを知りたい
Re: (スコア:0)
タッチパネルだって程度の違いこそあれそんなものだと思いますけどね。
# iOSをはじめて触った時にいろいろ直観にそぐわなくてパニックになった
Re: (スコア:0)
変な信仰心があると、全然だめなKinectと人気のタッチパネルが同じに見えてしまうんだねえ。
タッチパネルは基本的にマウス操作の代替+αだから、メニューなり操作したいオブジェクトなりを直接タッチして操作すればいいだけなんだけど、Kinectはメニューなどの画面上のオブジェクトを直接触れない(位置が特定できない)ので、体の形だけでコマンドを指示するしか無い。
リンク先のビデオでも、データベースのリストを表示するには両手を上げる、リストを消すのにキックするとかしてたけど、こんなのが直感的に分かるわけが無い。
必然的にコマンドは全部憶えておく必要があ
Re:Kinectプラットフォームの開発は、(中略)デベロッパーの手に委ねられる方向のようだ。 (スコア:1)
#2090782 [srad.jp]のACの方とは別ですが、普通のクリックで済む分にはタッチパネルで十分なんでしょうね。
それこそ、ATMやら駅の券売機で「当たり前」の入力デバイスに既になりましたから。
それこそ単なる左クリック一個だけで済むような環境を用意できて、その範囲内で収まってる分に関しては使いやすいかと。
自分の指で隠れるとか、体質でうまく反応しないとかそういうデメリットもあったりしますが。
ですが、普通のクリックで済まない範囲に出ようとした瞬間に関していえばホールドやら2本指でスワイプやらイマイチ統一取れてない気がしますね。
イケてると思われるiOSもPC向けのMacOS Xとの操作互換性は疑問符つきますし。
Re: (スコア:0)
>Kinectはメニューなどの画面上のオブジェクトを直接触れない(位置が特定できない)ので
そこは3Dディスプレイとの組み合わせでなんとかならんもんか・・・(3D技術もあと10世代くらい進歩したら)
同じ3Dアウトプットでも、奥行き方向の見え方には個人差あるから調整が難しそうだが
Re: (スコア:0)
例えば、手を認識して仮想マウスとして使うなら、タッチパネルに手を伸ばさなくともマルチタッチジェスチャーをそのまま出来ます(どこかのデモで見た)。
それだけでも十分に利点にはなります。
画面に直接触るってのは(特に事前情報が無い時は)利点となりますが、画面を触る・隠すという欠点にもなるんですよ。
またマウス使用の熟練者が行う様な微細なポインティングも出来ません。
そういうそれぞれ違う物を一括して判断する必要って無いと思うんですよね。
必要な時に必要なものを使用すれば良いだけの話ですよ。
ついでに。
例示されている様な動作は体感ゲームとして用意した動作であってKinect必須の動作ではないですよ?
自身で勝手の悪い使い方をわざわざ想定して「使い勝手が悪い」ってのは、そういう目的でわざわざ貴方が提示しているからに過ぎないかと。
Re: (スコア:0)
>例示されている様な動作は体感ゲームとして用意した動作であってKinect必須の動作ではないですよ?
>自身で勝手の悪い使い方をわざわざ想定して「使い勝手が悪い」ってのは、そういう目的でわざわざ貴方が提示しているからに過ぎないかと。
例示されてると言ってみたり、自分勝手に想定してると言ってみたり、言ってることが支離滅裂なんだけど。
手を仮想マウスに使うにしても、どの時点の動きをマウスポインタ操作として採用して、どこから採用しないか(つまり、一度動かした手を戻す動作をどうやって操作かそうでないのか区別するか)がうまく判断できないので、思い通りに
Re: (スコア:0)
現状で製品もあるカメラ認識アクションなんて幾つも有るのだが。
で、それらで画面を大きく隠すアクションが必要かと言えば、答えは「ノー」。
画面に手をかざす必要性はありません。
レンズの画角内にあればOK。
>使い勝手が良い例があるのなら、それを具体的に提示してください。
一部機器には既にKinectなんて高性能品なしでも、アクションによる操作あるじゃないか。
一昔前は専用品ばかりだったが、今は安価な民生品(出来は兎も角)ARROWS Tabなんぞでもジェスチャーコントロールはある。
非接触で操作できるのは状況により十分利点になる(だから医療機器向けとかのが有ったわけで)よ。
Re: (スコア:0)
これは全く新しい発明です。
革新的なインターフェースであるKinectをノートパソコンに実装する。
この「再発明」は全く新しいユーザー体験を我々にもたらしてくれます。
タッチパネルをすべて置いて上回るKinectのインターフェースは
我々に直感的で新しいスタイルを与えてくれます
Re: (スコア:0)
Apple的の特許戦術では当然必須な主張だ。
いや、
>これは全く新しいユーザー体験を我々にもたらしてくれる新発明です。
とまで言わないとダメだろ。
マルチタッチの基本特許侵害で訴えられている最中にですら、
マルチタッチの応用特許で他社を訴えたAppleを少しは見習え。
世界戦略で必須なのは図々しさだよ。
Re: (スコア:0)
>「そこでインド人を右に」
電話だと意味わかんねーだろ。
# ハンドル