アカウント名:
パスワード:
2.5インチ7200rpmのHDDがまだあったほうが驚き。SSDまでの繋ぎみたいなものかと回転数を上げるより、容量を増やして記録密度を上げたほうが、アクセス速度も上がるし、省電力だしで、差別化もしやすいんじゃないかな
サーバ向けは10000/15000rpmになってるしね。それでもパフォーマンスではSSDに圧倒されてるわけで10万rpmくらいにすべきかw
サーバ向けは10000/15000rpmになってるしね
まともに設計したことがないことがバレますぜ。10krpmは大容量製品がない、またはあっても非常に高価なことがあるため、7200rpmで大容量の製品を持ってくることはよくあります。うちのサイトだと先日も、7200rpmの玉でRAID6を組みました。ちゃんとベンチマークをして、ディスク回転数がネックになっているのではなく、RAIDとの通信パスの部分がネックになっていることを確認してから。
どーでもいいとこならまだしも納品する部材には信頼性が必要です。なので3-4TBの複数で組まないとダメ的な用途以外ではSASとは言え7200rpm品を選ぶなんて論外。10krpmでも1TBクラスになってるので容量重視でも使える時代になってると思いますけどね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
正直 (スコア:0)
2.5インチ7200rpmのHDDがまだあったほうが驚き。SSDまでの繋ぎみたいなものかと
回転数を上げるより、容量を増やして記録密度を上げたほうが、アクセス速度も上がるし、省電力だしで、差別化もしやすいんじゃないかな
Re: (スコア:0)
サーバ向けは10000/15000rpmになってるしね。それでもパフォーマンスではSSDに圧倒されてるわけで10万rpmくらいにすべきかw
Re: (スコア:1)
サーバ向けは10000/15000rpmになってるしね
まともに設計したことがないことがバレますぜ。10krpmは大容量製品がない、またはあっても非常に高価なことがあるため、7200rpmで大容量の製品を持ってくることはよくあります。うちのサイトだと先日も、7200rpmの玉でRAID6を組みました。ちゃんとベンチマークをして、ディスク回転数がネックになっているのではなく、RAIDとの通信パスの部分がネックになっていることを確認してから。
Re:正直 (スコア:0)
どーでもいいとこならまだしも納品する部材には信頼性が必要です。
なので3-4TBの複数で組まないとダメ的な用途以外ではSASとは言え7200rpm品を選ぶなんて論外。
10krpmでも1TBクラスになってるので容量重視でも使える時代になってると思いますけどね。