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広義の記数法 [wikipedia.org]参照。
どうもありがとうございます。
ふむふむ、0 ~ 2^n-1 までの数を 2^x の加減算で表すときに必要な数は、最大で2進表現の桁数(n個)の半分+1 。たとえば n=4(15) までで一番加減算が多くなるのは 11 と 13 で、それぞれ
11 = (+)2^4 (-)2^2 (-)2^0
13 = (+)2^4 (-)2^2 (+)2^0
おおーなるほど、これは便利。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
冗長二進法における非隣接形式 (スコア:1)
広義の記数法 [wikipedia.org]参照。
Re:冗長二進法における非隣接形式 (スコア:2)
どうもありがとうございます。
ふむふむ、0 ~ 2^n-1 までの数を 2^x の加減算で表すときに必要な数は、最大で2進表現の桁数(n個)の半分+1 。たとえば n=4(15) までで一番加減算が多くなるのは 11 と 13 で、それぞれ
11 = (+)2^4 (-)2^2 (-)2^0
13 = (+)2^4 (-)2^2 (+)2^0
おおーなるほど、これは便利。