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時間外労働（月１６０時間以上の労働）に対して、１時間あたり一律50円程度の税金をかけることにすればよい。で、サービス残業させたとしたら、それは税金も正しく申告してないことになるから、国税庁から追徴課税の命令がくる、と。
労働者「サビ残しました」国税庁「よしきた追徴課税だ」雇用主「お前クビ」労働者「....」
労働者「サビ残したくありません」雇用主「お前クビ」労働者「....」
労働者「サビ残してません(してるけど)」雇用主「そうだよね」国税庁「そうですか」
労働者(2ch)「サビ残しまくっててあの会社ブラックだぜおっおっ＾ω＾」雇用主「名誉棄損だ！金払え！」裁判所「ちょっと来て」
// リアルにあったが顛末は知らない
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
時間外労働に税金を課して国税が取り締まるようにすれば (スコア:2)
時間外労働（月１６０時間以上の労働）に対して、１時間あたり一律50円程度の税金をかけることにすればよい。
で、サービス残業させたとしたら、それは税金も正しく申告してないことになるから、国税庁から追徴課税の命令がくる、と。
Re: (スコア:1)
労働者「サビ残しました」
国税庁「よしきた追徴課税だ」
雇用主「お前クビ」
労働者「....」
労働者「サビ残したくありません」
雇用主「お前クビ」
労働者「....」
労働者「サビ残してません(してるけど)」
雇用主「そうだよね」
国税庁「そうですか」
Re:時間外労働に税金を課して国税が取り締まるようにすれば (スコア:0)
労働者(2ch)「サビ残しまくっててあの会社ブラックだぜおっおっ＾ω＾」
雇用主「名誉棄損だ！金払え！」
裁判所「ちょっと来て」
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