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以前、どこかの民族(アフリカだったかな?)が日本に来て視力検査をする番組(タイトルも局も忘れた)で、実際に彼らは東京に林立するビル群を見てめまいを覚えた旨を言っていました。たぶん、ちょっとしたもの(虫や動物、小道具など)を近くで見る分には目にそこまでの負担はかからず、ビルの立ち並ぶ街や屋内の小部屋のように必然的に近くを見る状況下に長く置かれると視力が下がりやすいのかもしれませんね。
サンコンさんは、日本に来てしばらくしたら視力が落ちたとのこと。
# 元は6.0くらいだったとか
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
何か問題でも (スコア:3)
視力2.0とかは狩猟時代に獲物を獲るための名残です。
今は携帯やタブレットに焦点を合わせて、長時間見続けても疲れない方が重要。
視力が1.0以下なら疲れにくい。
目が現代生活に適応したという事でしょう。
Re: (スコア:1)
根拠は何でしょうか。
あたかも、「2.0 の人は近くのものを長時間見ると目が疲れやすい」ということを暗示されているように見えます。
仮にそれが真であるなら、視力が5.0以上の現代の狩猟民族は、矢じりを作ったり、ご飯を食べているときは疲れやすいのでしょうか。
目医者じゃありませんが、目がいいとういのは、レンジが広いということなんだと思ってます。
Re: (スコア:0)
以前、どこかの民族(アフリカだったかな?)が日本に来て視力検査をする番組(タイトルも局も忘れた)で、実際に彼らは東京に林立するビル群を見てめまいを覚えた旨を言っていました。たぶん、ちょっとしたもの(虫や動物、小道具など)を近くで見る分には目にそこまでの負担はかからず、ビルの立ち並ぶ街や屋内の小部屋のように必然的に近くを見る状況下に長く置かれると視力が下がりやすいのかもしれませんね。
Re:何か問題でも (スコア:0)
サンコンさんは、日本に来てしばらくしたら視力が落ちたとのこと。
# 元は6.0くらいだったとか