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結局のところWEB2.0あたりで一般人がバージョン番号に目を向け、GoogleChromeが数を短期間にやたら大きくすることで進歩の早さを印象づけるために使い、マーケティングの道具にされちゃった。それがいいか悪いかわからないが今回の話題の発端の一つにかわらない。
技術者主導か、商売人主導か。前者なら内部の変化に慎重に目を向けていただきたいと思う。後者なら好きにやってよいし、もっとシェアを広げられるようプロを雇って全体のマーケ戦略から開発側に口出しさせろ。
Release2Version4.3rev5.30って感じ
アップグレードの金とる場合はリリースを上げる機能を付け加える場合はバージョン番号を上げる。コンマ下は軽微な機能追加穴をふさぐ場合やバックポートの場合はリビジョン番号を上げるって感じで。
昔はWatcomCくらいしかVer10はなかったのに、今やcrome47とかで機能追加かバグ取りかよーわからん。高速アップグレードでいきなりドライバモデルが変わって元に戻せないとかやりそう>Win10ASUS Taichiみたいな変態マシン愛好者には辛い時代になりました。8から8.1でグラフィックやタッチパネルが死にましたし。二画面切り替えにIntelドライバの改造してましたので。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
バージョン番号を商売人のものにするか技術屋のものにするか (スコア:1)
結局のところWEB2.0あたりで一般人がバージョン番号に目を向け、GoogleChromeが数を短期間にやたら大きくすることで進歩の早さを印象づけるために使い、マーケティングの道具にされちゃった。それがいいか悪いかわからないが今回の話題の発端の一つにかわらない。
技術者主導か、商売人主導か。前者なら内部の変化に慎重に目を向けていただきたいと思う。後者なら好きにやってよいし、もっとシェアを広げられるようプロを雇って全体のマーケ戦略から開発側に口出しさせろ。
とあるソフトの場合プライスエンジニアリングとの妥協で (スコア:0)
Release2Version4.3rev5.30って感じ
アップグレードの金とる場合はリリースを上げる
機能を付け加える場合はバージョン番号を上げる。コンマ下は軽微な機能追加
穴をふさぐ場合やバックポートの場合はリビジョン番号を上げる
って感じで。
昔はWatcomCくらいしかVer10はなかったのに、今やcrome47とかで
機能追加かバグ取りかよーわからん。高速アップグレードで
いきなりドライバモデルが変わって元に戻せないとかやりそう>Win10
ASUS Taichiみたいな変態マシン愛好者には辛い時代になりました。
8から8.1でグラフィックやタッチパネルが死にましたし。二画面切り替えにIntelドライバの改造してましたので。