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>3年間の公道実証実験事業の結果、特例措置の実施による弊害が認められなかったことから実際つくばに乗りに行ったけど、・歩道が広くて歩行者が少ない・坂が無い・広場多いという環境だからこそ弊害が無かった。これが都内の狭くて人がひしめいてる歩道だったら邪魔で仕方ない。田舎すぎると今度は道が細い、歩道が無いなんてことも。ある程度道が整備されているけどあんまり人がいない、中途半端な地方都市ならOKだと思う。
なるほど、要するにアメリカ的な都市に適した乗り物なんですな。#アメリカ的都市:普通は自動車で移動する、公共交通機関は稀か使われない、歩行者は短距離を移動する。その間を埋める存在としてセグウェイ日本で適合しそうなのはぱっと思いつくのは横浜のみなとみらい地区かな。北海道にもありそう。人工的な出自を持つ都市(明治期以降の開拓とか)ならありえるかも。
アメリカ的な都市に適合した20C的な乗り物がアメ車で、狭い路地に適合したのが日本の軽自動車なら、アメリカ的な都市に適合した21C的な乗り物のセグウェイに対して、混雑した見通しの悪いアジア的な都市に適合した乗り物が出てくるのかもしれない。
>混雑した見通しの悪いアジア的な都市に適合した乗り物
それが自転車じゃ・・・
混雑した見通しの悪いアジア的な都市に適合した乗り物
それは、まさに自動運転車かもしれませんね。自車レーダーや他車レーダー、交差点情報等の(ちょっと人間には辛い量の)大量のデータを元に安全を判断し、混雑した見通しの悪い道路でも互いに連携を取りながら走る。
ボケてるんだよね?
>混雑した見通しの悪いアジア的な都市こそ自動運転車がもっとも適さないAIが人間並みの認識力と判断力を持たないと危険因子が多すぎてちっとも進まない人が運転した方が早いってな具合になる
他車レーダーとか互いに連携とか言っているので、個体としての自動運転車ではなく、全ての自動車が一元的に自律動作するようなタイプでは。
AIが人間並みの認識力と判断力を持たないと危険因子が多すぎてちっとも進まない
人間を超える認識力と判断力を持たせればいいじゃないか。少なくとも、人間が直接肉眼で認識するよりも高性能なセンサー類を搭載しつつあるし、人間には不可能な、別の位置からの認識(他車から情報もらう、交差点から情報もらう等)だってできる。判断力だって、そこに需要(=利益)があるとわかったら一気に研究開発進むさ。
ロボットのカメラは千分の一秒単位で情報を拾って処理できます。人間より知能が低く脳神経の構造が単純な昆虫で、人間よりも優れた回避能力を持つものがかなりいます。人並みの判断力は必要ありません。AIという陳腐化した20世紀の古典的な技術に言及しておられますが、現在は21世紀です。生命や思考や社会システムなどを自己組織化(自律的に生成)している散逸構造生成のメカニズムをシミュレーションする、生命科学の領域で使われているシミュレーターを用いれば、移動する一群のネットワーク制御ぐらいは簡単に出来ます。アリが交通事故を起こすことがないように。電動車椅子型の自走ロボットは、20世紀に倒立ロボットの並輪車(セグウェイタイプ)の特許が出される前にすでに完成されていた、30年以上前の古い技術です。船も航空機も自動操縦があたりまえの現在、研究することなど何も残っていません。
東京都にだって「ある程度道が整備されているけどあんまり人がいない」なんて所あるでしょ。湾岸部は人の割に道は広いと思うし、奥多摩まででなくとも八王子やあきる野とかあるでしょ。
セグウェイの場合は、そもそも路肩(乗り込み口?のあの小さな段差すら怖い)がアウトなのです。「ある程度道が整備されている」ってのは、広い道路かつ路側帯かつメンテがちゃんとされている(でこぼこしていない)という。なかなかシビアなものなのです。
セグウェイの登場から十年経過して、移動支援ロボットの新候補が登場しています。立ち乗り電動一輪車というタイプです(※現在国内では公道走行不可)。「人間の足に直接モーターを内蔵した車輪を取り付けたらどうなるか?!」という発想をそのまま実現した乗物です。重量10キロ程度。占めるスペースはジョギングのとき足が動く範囲ぐらいです。 自転車などの乗り入れが禁止されている、非常に混み合う広島県福山市の『ばら祭り』の会場内に、主催者側(規制にあたる警察署、市の観光課、祭り実行委員会の三者)の許可を得てNinebotOneを持ち込んで、
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つくばだからこそ (スコア:1)
>3年間の公道実証実験事業の結果、特例措置の実施による弊害が認められなかったことから
実際つくばに乗りに行ったけど、
・歩道が広くて歩行者が少ない
・坂が無い
・広場多い
という環境だからこそ弊害が無かった。
これが都内の狭くて人がひしめいてる歩道だったら邪魔で仕方ない。
田舎すぎると今度は道が細い、歩道が無いなんてことも。
ある程度道が整備されているけどあんまり人がいない、
中途半端な地方都市ならOKだと思う。
Re:つくばだからこそ (スコア:1)
なるほど、要するにアメリカ的な都市に適した乗り物なんですな。
#アメリカ的都市:普通は自動車で移動する、公共交通機関は稀か使われない、歩行者は短距離を移動する。その間を埋める存在としてセグウェイ
日本で適合しそうなのはぱっと思いつくのは横浜のみなとみらい地区かな。北海道にもありそう。
人工的な出自を持つ都市(明治期以降の開拓とか)ならありえるかも。
アメリカ的な都市に適合した20C的な乗り物がアメ車で、狭い路地に適合したのが日本の軽自動車なら、
アメリカ的な都市に適合した21C的な乗り物のセグウェイに対して、混雑した見通しの悪いアジア的な都市に適合した乗り物が出てくるのかもしれない。
Re:つくばだからこそ (スコア:1)
>混雑した見通しの悪いアジア的な都市に適合した乗り物
それが自転車じゃ・・・
Re: (スコア:0)
混雑した見通しの悪いアジア的な都市に適合した乗り物
それは、まさに自動運転車かもしれませんね。
自車レーダーや他車レーダー、交差点情報等の(ちょっと人間には辛い量の)大量のデータを元に安全を判断し、混雑した見通しの悪い道路でも互いに連携を取りながら走る。
Re: (スコア:0)
ボケてるんだよね?
>混雑した見通しの悪いアジア的な都市
こそ自動運転車がもっとも適さない
AIが人間並みの認識力と判断力を持たないと
危険因子が多すぎてちっとも進まない
人が運転した方が早いってな具合になる
Re:つくばだからこそ (スコア:1)
他車レーダーとか互いに連携とか言っているので、個体としての
自動運転車ではなく、全ての自動車が一元的に自律動作するような
タイプでは。
Re: (スコア:0)
AIが人間並みの認識力と判断力を持たないと
危険因子が多すぎてちっとも進まない
人間を超える認識力と判断力を持たせればいいじゃないか。
少なくとも、人間が直接肉眼で認識するよりも高性能なセンサー類を搭載しつつあるし、
人間には不可能な、別の位置からの認識(他車から情報もらう、交差点から情報もらう等)だってできる。
判断力だって、そこに需要(=利益)があるとわかったら一気に研究開発進むさ。
Re: (スコア:0)
ロボットのカメラは千分の一秒単位で情報を拾って処理できます。人間より知能が低く脳神経の構造が単純な昆虫で、人間よりも優れた回避能力を持つものがかなりいます。人並みの判断力は必要ありません。AIという陳腐化した20世紀の古典的な技術に言及しておられますが、現在は21世紀です。生命や思考や社会システムなどを自己組織化(自律的に生成)している散逸構造生成のメカニズムをシミュレーションする、生命科学の領域で使われているシミュレーターを用いれば、移動する一群のネットワーク制御ぐらいは簡単に出来ます。アリが交通事故を起こすことがないように。電動車椅子型の自走ロボットは、20世紀に倒立ロボットの並輪車(セグウェイタイプ)の特許が出される前にすでに完成されていた、30年以上前の古い技術です。船も航空機も自動操縦があたりまえの現在、研究することなど何も残っていません。
Re: (スコア:0)
東京都にだって「ある程度道が整備されているけどあんまり人がいない」なんて所あるでしょ。
湾岸部は人の割に道は広いと思うし、奥多摩まででなくとも八王子やあきる野とかあるでしょ。
Re: (スコア:0)
セグウェイの場合は、そもそも路肩(乗り込み口?のあの小さな段差すら怖い)がアウトなのです。
「ある程度道が整備されている」ってのは、広い道路かつ路側帯かつメンテがちゃんとされている(でこぼこしていない)という。なかなかシビアなものなのです。
Re: (スコア:0)
セグウェイの登場から十年経過して、移動支援ロボットの新候補が登場しています。立ち乗り電動一輪車というタイプです(※現在国内では公道走行不可)。「人間の足に直接モーターを内蔵した車輪を取り付けたらどうなるか?!」という発想をそのまま実現した乗物です。重量10キロ程度。占めるスペースはジョギングのとき足が動く範囲ぐらいです。
自転車などの乗り入れが禁止されている、非常に混み合う広島県福山市の『ばら祭り』の会場内に、主催者側(規制にあたる警察署、市の観光課、祭り実行委員会の三者)の許可を得てNinebotOneを持ち込んで、