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軌道上に設置した無数の超伝導磁石を冷却し続けるのにヘリウムが欠かせない
超電導電磁石は車両側ですね。軌道のコイルはただのコイル。
気圧変化についても通常の旅客機の与圧は0.8気圧程度ですから、標高だと2000mくらいの気圧ですね。東京から大阪へ飛ぶ航空機では1時間の間に2000mまで登って下りる事になる。しかも1分間に600m以上上昇するんで、3分で2000mに達します。
まあ、ゴシップ誌のサイゾーが運営するBusiness Journalをうのみにするのもどうかと思いますが。
与圧は、国際線だと2400m相当くらい、国内線だと1500mくらいかと思います。
高速エレベータや飛行機に、まあ「近い」気圧変動が、短い乗車中に繰り返されるので、「それほど」でもなくても、耳への影響はあるような気がします。たまに乗る乗客にとって、どの程度の不快感となるのか、興味はあります。
「耳ツン」を防ぐためにコンベンショナルな新幹線も気密にしてありますから、若干与圧しておけばよいだけではないですか?
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
なんか誤解してる感じが (スコア:0)
軌道上に設置した無数の超伝導磁石を冷却し続けるのにヘリウムが欠かせない
超電導電磁石は車両側ですね。軌道のコイルはただのコイル。
Re:なんか誤解してる感じが (スコア:0)
気圧変化についても通常の旅客機の与圧は0.8気圧程度ですから、
標高だと2000mくらいの気圧ですね。
東京から大阪へ飛ぶ航空機では1時間の間に2000mまで登って
下りる事になる。しかも1分間に600m以上上昇するんで、3分で
2000mに達します。
まあ、ゴシップ誌のサイゾーが運営するBusiness Journalをうのみ
にするのもどうかと思いますが。
Re:なんか誤解してる感じが (スコア:2)
与圧は、国際線だと2400m相当くらい、国内線だと1500mくらいかと思います。
高速エレベータや飛行機に、まあ「近い」気圧変動が、短い乗車中に繰り返されるので、「それほど」でもなくても、耳への影響はあるような気がします。たまに乗る乗客にとって、どの程度の不快感となるのか、興味はあります。
Re: (スコア:0)
「耳ツン」を防ぐためにコンベンショナルな新幹線も気密にしてありますから、若干与圧しておけばよいだけではないですか?