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「自動車に乗っている人を助けるかどうか」を「傍観者が決める」というのが、いかにもそれっぽいね。社会として自動運転車はどうあるべきだと考える? という視点で回答せよ、と。
もしこれが、普通の(非自動運転の)自動車を想定した質問なら、自分が死ぬか、何人かをひき殺すか、という問いになる。そうであれば、当然、ひき殺す方を選ぶ。緊急避難で法律上の罪はある程度軽減されるはずだし。(もちろんこれは、「避けたら自分が死ぬ」ということが事前に確信できるというあり得ない想定の上の話なので、調査結果と現実はさらに違ってくるだろうけど。多分、とにかく避けようはと
>自動運転が手動運転を置き換えるものであるなら、やっぱり乗っている人が死ぬ選択はあり得ないだろ、あなたが犯罪者メンタル、暴走迷惑自動車メンタルなのが分かりますね。
手動運転だろうが自動運転だろうが、
「人をひき殺せる乗り物に乗る選択をした人間(手動ならドライバー、自動運転なら搭乗者)」が責任を取るべき話。自分の責任で他人ころすなボケ。
常に車乗ってる側が死ぬ選択が当たり前です。>自動車を自分で運転する人間とは違う人をひき殺す価値観で運転してるなら今すぐ車乗るのを止めるか吊ってください
自動運転車が故障したときに、ハンドルを切るか切らないかが自分が死ぬか他人が死ぬかに直結する場合に、他人の死を選んだ場合に緊急避難が適用されるかどうかは興味がありますね。
普通に考えれば適用されうると思うのですがどうなんでしょう。
また、遺族に対し慰謝料の支払い義務が生じるのかどうか、生じるのは車のメーカーなのか運転者なのかも気になります。
遺族に対する賠償の責任は当然発生するでしょう。その責任が運転者とメーカーのどちらにあるとされるのかは、故障の箇所や原因、程度によると思います。
>運転者とメーカーのどちらにあるとされるのかは、故障の箇所や原因、程度によると思います。これは、立場によるんじゃないでしょうか。段階が分かれるというか。
まず、被害者(遺族)に対しての責任は100%運転者、搭乗者でしょう。(以降、合わせて使用者とします。)使用者には「車(道具)を正常に保ち、正常に運用する責任があります」
その上で正常に使用していたのであれば、車そのものの不具合となるので、その責任をメーカーに使用者が追及するべき話です。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
自動運転特有の想定 (スコア:0)
「自動車に乗っている人を助けるかどうか」を「傍観者が決める」というのが、いかにもそれっぽいね。
社会として自動運転車はどうあるべきだと考える? という視点で回答せよ、と。
もしこれが、普通の(非自動運転の)自動車を想定した質問なら、自分が死ぬか、何人かをひき殺すか、という問いになる。
そうであれば、当然、ひき殺す方を選ぶ。緊急避難で法律上の罪はある程度軽減されるはずだし。
(もちろんこれは、「避けたら自分が死ぬ」ということが事前に確信できるというあり得ない想定の上の話なので、
調査結果と現実はさらに違ってくるだろうけど。多分、とにかく避けようはと
Re: (スコア:-1)
>自動運転が手動運転を置き換えるものであるなら、やっぱり乗っている人が死ぬ選択はあり得ないだろ、
あなたが犯罪者メンタル、暴走迷惑自動車メンタルなのが分かりますね。
手動運転だろうが自動運転だろうが、
「人をひき殺せる乗り物に乗る選択をした人間(手動ならドライバー、自動運転なら搭乗者)」が責任を取るべき話。
自分の責任で他人ころすなボケ。
常に車乗ってる側が死ぬ選択が当たり前です。
>自動車を自分で運転する人間とは違う
人をひき殺す価値観で運転してるなら今すぐ車乗るのを止めるか吊ってください
Re: (スコア:0)
自動運転車が故障したときに、
ハンドルを切るか切らないかが自分が死ぬか他人が死ぬかに直結する場合に、
他人の死を選んだ場合に緊急避難が適用されるかどうかは興味がありますね。
普通に考えれば適用されうると思うのですがどうなんでしょう。
また、遺族に対し慰謝料の支払い義務が生じるのかどうか、生じるのは車のメーカーなのか運転者なのかも気になります。
Re: (スコア:0)
遺族に対する賠償の責任は当然発生するでしょう。
その責任が運転者とメーカーのどちらにあるとされるのかは、故障の箇所や原因、程度によると思います。
Re:自動運転特有の想定 (スコア:0)
>運転者とメーカーのどちらにあるとされるのかは、故障の箇所や原因、程度によると思います。
これは、立場によるんじゃないでしょうか。段階が分かれるというか。
まず、被害者(遺族)に対しての責任は100%運転者、搭乗者でしょう。(以降、合わせて使用者とします。)
使用者には「車(道具)を正常に保ち、正常に運用する責任があります」
その上で正常に使用していたのであれば、車そのものの不具合となるので、
その責任をメーカーに使用者が追及するべき話です。