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>これは消せるペンで書きました”というのが筆跡から一目でわかるような形式のペンたとえば「紫外線を当てると光り方が違う」というのはあるかもしれない。
>一旦消えたとしても冷凍庫に放り込めば復活するのでそんなにまじめに取り組むような課題でも無いのかな。ある種の改ざんされたら困る書類を消せるボールペンで書いて、後から変更されたら困るというのはあるいみたい。遺言書みたいに枚数が少ないものならいいけど、設計書とか試験結果報告書とかで何百枚もある場合には、まさか全部の書類にドライヤーを当てて暖めたり、冷凍庫に入れて冷やしたりもできないので、一目で分かることが全く無意味ってわけでもないと思う。#履歴書だったかで、「送られてきた書類全部にドライヤーをあてるのが新人の仕事」とかいう噂話も。
ただしこれで確認出来るのは,そういう「筆跡で判定できる消せるボールペン」が広く普及した後の話だから、たとえ実現したとしても当面の作業が変わることはないだろうなあ。
改竄されたら困る書類だってボールペンがあれば書き込めるわけで、消せないからといって改竄できないことにはならないし。そんなに日常的に「消えないこと」が要求されるものなのかがよく分からないな。書いたものを消すことで簡単にコンプラ違反ができるなら、プロセスの問題だろう。
> 消せないからといって改竄できないことにはならないし。いうまでもないけど、難易度が桁違いに上がるよ。
少なくとも消せないとしたら、今ある物は残るんだから。「一万円」を「十万円」にはできても「壱万円」を「壱拾万円」にはできない。
消せると消せないとじゃ雲泥の差。
「壱万円」を「壱拾万円」にはできない。
別ACだけど、「壱万円」を「十壱万円」にできそう。空白も情報だからね。
改竄対策なら、「金壱万円」って書くでしょ。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
やっぱ紫外線? (スコア:0)
>これは消せるペンで書きました”というのが筆跡から一目でわかるような形式のペン
たとえば「紫外線を当てると光り方が違う」というのはあるかもしれない。
>一旦消えたとしても冷凍庫に放り込めば復活するのでそんなにまじめに取り組むような課題でも無いのかな。
ある種の改ざんされたら困る書類を消せるボールペンで書いて、後から変更されたら困るというのはあるいみたい。
遺言書みたいに枚数が少ないものならいいけど、設計書とか試験結果報告書とかで何百枚もある場合には、
まさか全部の書類にドライヤーを当てて暖めたり、冷凍庫に入れて冷やしたりもできないので、一目で
分かることが全く無意味ってわけでもないと思う。
#履歴書だったかで、「送られてきた書類全部にドライヤーをあてるのが新人の仕事」とかいう噂話も。
ただしこれで確認出来るのは,そういう「筆跡で判定できる消せるボールペン」が広く普及した後の
話だから、たとえ実現したとしても当面の作業が変わることはないだろうなあ。
Re: (スコア:0)
改竄されたら困る書類だってボールペンがあれば書き込めるわけで、消せないからといって改竄できないことにはならないし。
そんなに日常的に「消えないこと」が要求されるものなのかがよく分からないな。書いたものを消すことで簡単にコンプラ違反ができるなら、プロセスの問題だろう。
Re: (スコア:0)
> 消せないからといって改竄できないことにはならないし。
いうまでもないけど、難易度が桁違いに上がるよ。
少なくとも消せないとしたら、今ある物は残るんだから。
「一万円」を「十万円」にはできても
「壱万円」を「壱拾万円」にはできない。
消せると消せないとじゃ雲泥の差。
Re:やっぱ紫外線? (スコア:0)
「壱万円」を「壱拾万円」にはできない。
別ACだけど、「壱万円」を「十壱万円」にできそう。空白も情報だからね。
Re:やっぱ紫外線? (スコア:1)
改竄対策なら、「金壱万円」って書くでしょ。