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東芝みたいにいきなり破裂するのを避けて、うまくソフトランディングしてるのでは。 でかい会社は倒産の影響が大きいとかで税金が投入されがちでむかつくけど、NECは比較的自分で自分の整理をしてると言えませんかね? 勝負に出て派手に散るか、遅滞戦略に徹して無条件降伏だけは避けるか、選択は自由でしょう。
もともとカネも技術力もあったのにそれにあぐらをかいて海外の競合に追い越しを許してしまったのがNECの過去20年でしょ。本来ならアルカテルやエリクソンなどと合併するなどして、虎の子ビジネスの通信機器で中国勢に対抗する手もあったはず。それを「ソフトランディング」などとは、「ものも言いようだわなあ」としか思えない。
> それを「ソフトランディング」 実際はハードランディングだったんでしょうね。ハードへの転換だけに。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ま、しゃーない (スコア:0)
東芝みたいにいきなり破裂するのを避けて、うまくソフトランディングしてるのでは。
でかい会社は倒産の影響が大きいとかで税金が投入されがちでむかつくけど、
NECは比較的自分で自分の整理をしてると言えませんかね?
勝負に出て派手に散るか、遅滞戦略に徹して無条件降伏だけは避けるか、選択は自由でしょう。
Re: (スコア:1)
もともとカネも技術力もあったのにそれにあぐらをかいて海外の競合に追い越しを許してしまったのがNECの過去20年でしょ。
本来ならアルカテルやエリクソンなどと合併するなどして、虎の子ビジネスの通信機器で中国勢に対抗する手もあったはず。
それを「ソフトランディング」などとは、「ものも言いようだわなあ」としか思えない。
Re:ま、しゃーない (スコア:2, おもしろおかしい)
> それを「ソフトランディング」
実際はハードランディングだったんでしょうね。ハードへの転換だけに。