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使い始めは猛烈な筋肉痛を覚悟しないといけないのかな(^^; あと浅学ですが、手綱は馬に命令出す以外には使わないので、筋力強化にはあまり関係ないかと。>タレコミの方
滅多に乗馬に行けないので、練習用に(下手なので)欲しいかも……と思いましたが、部屋のすみでこれに乗っかってい
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
欲しいかも (スコア:1)
使い始めは猛烈な筋肉痛を覚悟しないといけないのかな(^^; あと浅学ですが、手綱は馬に命令出す以外には使わないので、筋力強化にはあまり関係ないかと。>タレコミの方
滅多に乗馬に行けないので、練習用に(下手なので)欲しいかも……と思いましたが、部屋のすみでこれに乗っかってい
えむり
慣れたらおしまいのマシンか!? (スコア:1)
一方、「本物の馬の動きに近ければ近いほど」普段馬に乗っている人にとっては無意味だろう。脚を使ってしっかりした常足で歩かせるのも運動の一つだけど、マシン馬は勝手に動いてくれるわけだから、脚は不要。マシンだから突発的に跳ねたり立ち上がったり横っ飛びしたりすることもない。とすると運動後の鎮静常足みたいにデレッと筋弛緩して乗ってしまうと思う。
「馬を脚力と騎座で推進し支配する」からこそ筋力がつくわけであって、スイッチ入れれば動くってのではたいした運動にはならないということだ。馬に乗ったことがない人も、このマシンの動きに慣れてしまえばいずれ同じ状態(筋弛緩した状態)になるだろう。あくまで「慣れていない」から余計なところに力が入り、筋肉痛になるだけなのだ。
ところで手綱はそれなりに力が必要。ウェスタンだとルーズレインだけど、ブリティッシュや競馬では一定のコンタクト持続が必要。軽く引っ張っているだけだが、前進気勢旺盛な馬では長時間のアイソメトリック運動が要求されるから疲れる。口向きの悪い馬を無理矢理曲げたりとか、前のめりの馬を引き起こしたりとか、暴走する馬を止めたりとか、暴れる馬をしばき倒したりする時にはかなりの力が入る。
乗馬は全身運動だけど、それは生きた馬が実際に走ってのこと。マシンにやれることには限界がある