アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
出始めの頃 (スコア:1)
レンズ付きフィルムが出始めた頃、使い切った殻を分解して再利用しようと試みた経験があります。あれってフィルム交換できないカメラだと思うと、そのまま捨ててしまうのはもったいない気がしまして。
で、結局フィルムの詰め替えできず、レンズを外して、一眼レフで使ってみたりしました(ボディキャップに取り付けたり・・)。
実は(Re:出始めの頃) (スコア:1)
>しまうのはもったいない気がしまして。
初代写ルンですが発売される数ヶ月前に、他社から110フイルムに
アタッチするカメラ(当然何回でもフイルムは入れ替えられる)が
数千円で発売されて、駅の売店等に並んだことがあります。
しかしコレが全く売れず、あっという間に撤退。
その頃に写ルンですが発表になった時には、南青山な人と「大丈夫
かなコレ」と言っていたもんです。
まさか、いきなりあれだけのヒット商品になるとは。
#当時は富士フイルムの下請けで、「コレはカメラではなくフイルム
#です。結露対策済みなので保管は必ず冷蔵倉庫で」なんて文書をあ
#ちこちFAXで送ったなあ