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ではなぜ、現在のトップブランド企業は、このようにショッキングなかたちで自社の未来のCMを制作することを許可したのだろうか? [goo.ne.jp]
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
映画は皮肉なのに (スコア:3, 興味深い)
米国でこの映画はショッキングなものとして描かれているのに、日本のマスコミは夢の未来として伝えるという、なんというか、民度の低さというか。
Re:映画は皮肉なのに (スコア:1)
まぁ、実行前に予知して検挙ってのは見方によっちゃ、そう見えるんだろうけど、だからと言って映画に出てくる技術の全てを否定的に描いているわけでもないと思うがね。
#神経過敏なのと民度(これもよく分からん造語だが)とは、あまり関係無い気がすんだが....
Re:映画は皮肉なのに (スコア:1)
例えば、殺人の予知をしてすぐに逮捕して、殺人犯として一生監禁をしているわけですよ。
あの世界は。
現実世界では殺人未遂で逮捕でも、実際に殺人を犯した事件とは別のランクとして扱われます。
また、更正の機会も与えられているわけです。
もう、そのあたりから過激な反応をする厳格な社会の様相をしているというか何と言うか。
すくなくとも、現実的な未来予測の世界を描いているわけじゃないのは感じていました。
米国でショッキングなものとして見られているというのが本当かどうかは分かりませんが、気持ちはわかる気がします。
李 露星
Re:映画は皮肉なのに (スコア:1)
作品が仮にショッキングだからとしても、そこに出てくる小道具まで否定するのは過敏なだけという印象にならざるをえないんですけどね。
#同じ事を二度も書かされる身にもなって欲しいもんだ
Re:映画は皮肉なのに (スコア:0)