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そもそも、「トラックバック」自体は、相手に「リンクしてくれることをお願いする」ものなんですから、
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ライセンスを気にするタチなもので (スコア:5, 興味深い)
私は割と従順な羊さんなもので。
それがたとえ勝手な言い分でも、オリジナルの作者の意見は最大限尊重してやるべきだと思っている。
徒然草にも「おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざなれば」との一節があるように、言いたいことを言えないのは確かにスッとしない気持ちになるものだけど、尊重できないような主張であれば、わざわざ角を立てずに礼儀として無視するべきじゃないかと。
だけど個々に主張されると調べるのも面倒なんだよね。
こういうポリシーもドキュメントに埋め込むようになってもらえないものか。
トラックバックしようとすると、「この書き手はトラックバックする前に許可を求めています」と警告が出る。
そうすれば、「ああ、じゃあやめとくか、見なかったことにしておこう」と事前対処できる。
不意打ちはよくない。
Re:ライセンスを気にするタチなもので (スコア:5, すばらしい洞察)
トラックバックの許可を得る=「リンク願いを送出する」許可を得る
ってことになるわけで、こちらからの意思表示が二重になっちゃうんですよね。『「これからメール送っていいですか」ってメールを出す』ような気分。
それに、「トラックバックのお願い」なんかは、受け手の人だけが読めればいいわけで、それを、不特定多数の一般に向けた「コメントに書く」のもゴミを増やすだけでしょう。
なんでそんな要求が出るかというと、普通は「トラックバックは機械的に全自動
Re:ライセンスを気にするタチなもので (スコア:1)
僕はブログを書いていないから今のところひとごとですが、技術的な解決を探るべきという点には同意します。こんなの、トラックバック機能があっという間に (1年くらいの間?←当てずっぽう) あちこちのブログで実装されたみたいに、誰かしかるべき人が問題の所在に気付いたら、一瞬で解決しそうなものだと感じますが。
鵜呑みにしてみる?