アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
化学物質の命名法 (スコア:2, 興味深い)
どんな手順で命名されるのかも広く知られていますが、化学物質って
どうなっているのでしょうか。
規則的な命名法(IUPAC名)は、(すくなくともその片鱗は)広く
知られています。大学で化学(とくに有機化学)を勉強すれば、
IUPAC命名法は、うんざりするほど、勉強させられます。
でも、固有名のつけかたは、勉強しなかった。
それとも単に勝手に呼んでるだけで、正式なものではないのでしょうか。
化学者たちのネームゲーム (スコア:2, 興味深い)
化学者たちのネームゲーム―名付け親たちの語るドラマ〈1〉 [amazon.co.jp]、〈2〉 [amazon.co.jp]
【余談】
この本はフラーレン(C60)の存在を理論的に予測したことで(一部方面には)有名な大沢 映二先生の翻訳です。研究生時代に大澤先生の隣の研究室に所属していた私はさっそく買い込んで先生にサインを頼みました。
謹呈 ○○君‥‥先生、私自分で買ったんですけど(泣)。
#オチがアレですまん。