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系外惑星「サツマハヤ」は、火山灰が絶え間なく降りしきる惑星である。そこでは大根は異様に大きく、ミカンは異様に小さく育ち、正常に収穫できる作物はサツマイモくらいのもの。そのため、それがサツマハヤ人の主食となっている。ちなみにサツマハヤ人のオスにもキン○マが異様に大きく育つケースが現れるらしい。 サツマハヤ人は日本に現れ、日本語とおぼしき言葉をしゃべるが、独自の言語が入り交じった上に、ことばの端々に「ゴワ、ゴワ」と言う鳴き声が混じって、聞き取りにくい。ただし近年は、明瞭な日本語を喋る個体が増加している。 サツマハヤ人は、しばしば地球のイヌによくにた「ツン」という名の生物を伴って出没する。ツンはサツマハヤ人のペット的存在であるが、その溺愛ぶりは度を超している。一説にはこれが「ツンデレ」の語源であるとされる。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
収穫量 (スコア:3, おもしろおかしい)
Re:収穫量 (スコア:0)
Re:収穫量 (スコア:0)
Re:収穫量 (スコア:2, おもしろおかしい)
こんな本が民明書房刊だとは思えません。
私が読んだ民明書房の本には、古代中国で祈祷の際に用いる殺魔芋がその起源だと書かれていましたよ。